-------- --:-- | カテゴリ:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

にほんブログ村 演劇ブログ 宝塚歌劇団へ 人気blogランキング fc2ブログランキング

気が向いたらのご協力お願いしています。 皆で神谷を晒し上げ★☆★

2008-04-07 18:35 | カテゴリ:宝塚
君愛が終わりましたし、そろそろ神谷的には全く合わない色から脱却。
今度は、ベルサイユのバラ ジェロジェロ編な色合いにしてみました。
青薔薇…これは、今武田くんとキスをしている元トップさんにこそ合うか←

さあ、行って来ましたよ。
何をやっているんだか、な気分を感じながらも星組に。
しかも、一日二公演という、それほどの贔屓が居なかったらキツイ観劇方法で(笑)
案の定、仰け反るくらい眠たくなりましたが←
何が大変って、前から2列目という素晴らしい席で見てるのに、目を見開かないと寝てしまいそうだったことだね。
唸りそうだった、うおぅって←

そんな感じで、昨日観劇。
一日ずれましたが、観劇感想に行こうと思います。
いやはや、大学の授業を登録していたんですが、全部で

62単位

って何事だろうね。
そんなに勉強好きだっけ、私。
でも、これが全部受かれば来年からびっくりするくらい楽になるので頑張ります。
…にしても、これは頑張って取りすぎただろうか(笑)

あと、奏乃さんの休演がショックすぎる…
うわぁん。


にほんブログ村 演劇ブログ 宝塚歌劇団へ 人気blogランキング fc2ブログランキング

気が向いたらのご協力お願いしています。 皆で神谷を晒し上げ★☆★

アンナ・カレーニナ。
朝海さんの初演は、写真でしか見たことがないですが、原作は知っている。
美化されすぎてて、尚且つ中途半端な宗教観を交えてくる、激しく鬱陶しい植田景子作品は、今回も健在でした。
頼むから、水さんの公演には関わらないでほしいと願う。

というのは置いといて(笑)
キャストを追いながら、全体の感想に行こうと思います。

●夢乃聖夏(ヴィロンスキー伯爵)

何故主役なんだか、全く分からん!!
歌が唄えるのかを思ったら、声が出てるだけ。
ダンスが踊れるのかと思ったら、美脚なだけで大したことない。(脚は上がらんでもない)
演技が出来るのかと思ったら、うるさいだけで一本調子。
…何故?
これなら、和涼華がやった方が絶対良かったよ!
少なくとも、ヴィジュアルと芝居は和涼華の方が似合う。

そしてこのアリョーシャなら、迷いもせずにカレーニン好きになる。
もう、カレーニンすっごい素敵←

彼女は顔で損してると思う。
体は細いのに、顔がでっかい。太い?てか、丸い。
声は良かったです。
ここは、流石上級生。頑張らないでも、太くて響く声が出てきていい。

ヴィロンスキーという役柄は…鬱陶しい。
自殺未遂を起こすんですが、ここで一発で死んでたらかっこよかったのに、未練がましく生きちゃってるし。
怖くなって手が震えて、こめかみ撃てなかったなんてお笑い種。
本気で死にたきゃ、口に銃口突っ込んで死のうね★←

いやまあ、ここは脚本の問題だけども。
うん、アリョーシャの何が良いんだか全く分からない。
せめて何か役者が訴えてきたら良いんだけどなぁ…朝海さんなら顔とダンス見てて幸せになれた気がせんでもない。
特に友人たちとも別れて、一人軍隊に戻るところ。
「手に入れたがっても見出すことすら出来ない光」を手に入れたんだよね?
それに対する想いっていうのが見えないから、白々しかったなぁ。

●蒼乃夕妃(アンナ・カレーニナ)

可もなく不可もなく。
最後のシーン、回想?幻というべきかな、そこでのダンスが一番印象にあるけど。
思っていたよりも歌が唄えてましたが、高音部になると声出すので必死っぽい。
もうねー、身勝手な我侭女にしか見えないから、人間として大っ嫌い←
だから、気の毒なんて思えるわけもない。

駆け落ちして、自分は家から出られないで、ヴィロンスキーは街に繰り出していく。
それを見ていて、不安になったり孤独になったりするんだけど…
そんなことする分からないで駆け落ちしたのかと思うと、笑えて来た。
甘すぎ、自分に甘すぎ。
御前、何様だよ。みたいな。

本人的には頑張ってたんじゃないかな?程度です。

●紅ゆずる(アレクセイ・カレーニン)

準主役。
にしては、この人美味し過ぎ!
一番大人で懐も深い、素敵なゆずる君でした。
ゆずる君は、夢乃聖夏レベルのダンスだったので、そんなに上手くはない(笑)
でも、歌が思いの外唄えていてびっくりしました。
カレーニン凄く良い人だよ、良い人過ぎて話に感情移入できないよ。
カレーニンを捨てて、ヴィロンスキーと一緒になる思考がまるで分かりません(笑)
説得力を持たせるなら、一幕の「カレーニン夫人だ、私の名前を名乗るものだ。」のセリフのところは、あんまり動揺しないほうがいいと思う。
心からそう思っている、それだけだと思っている雰囲気があればいいかな。
今は最初から、アンナのこと大好きに見える(笑)

「誰よりも近くに居た御前、それが今は知らない女」みたいな歌詞のところ。
これは凄く切なそうで良かったです。
自分がアンナ愛しているのか、みたいな思いに気付き始める雰囲気ですね。
「愛の十字架ー!」って一番に唄い出すところは、しっかりと声出てて。
あとは、伸ばした音が震えなきゃいいと思う。

そうだなぁ…
あとは、すっごい指が細くて長かった←
親指がね、人の何倍だよ!ってくらいあった(笑)
素敵だと思いますよ。

●壱城あずさ(コンスタンチン・レーヴィン)

まさかの大健闘(笑)
何がびっくりしたって、
歌って踊れちゃうんだね!
えー、歌えたら踊れちゃダメだし、踊れたら歌えちゃダメでしょう。←
コンスタンチンは、重たい作品の中にあって、唯一のほっこりキャラでした。
好きな女性(キティ)に告白するところ、半分自棄みたいに「ゥアァァアッ好きです!!」って唸るのが可愛い。
すーっげ可愛い。
歌は二幕で、長めのソロなんですが、これはしっとりと、でも若々しくて非常にキャラに合っていたと思う。
彼女は、今後大人の役をどうするかが問題なだけだろうな。
大技のリフト、二回目公演では失敗してしまいましたが、ふにゃーって笑いながらくるくる回ってるのがほっこり。
相手のキティとの並びも、こじんまりとしててちっちゃくて可愛い。

●真風涼帆(セルプホフスコイ)

名前、どうしても噛みます←
いや、この人はね、厭味かってくらいでっかいね。
衣装、裾出ししているにも関わらず、ちょっと短そうでした。

彼女はエルアルコンのときより、低く声を保てるようになったみたいですね。
でも、まだまだ頑張って声を出してるから、感情まで乗らないけど。
んで、二回目の公演ではヴィロンスキーとの別れの場面で、何故か涙が…
いや、泣いてもいいんだけど、引き攣っちゃいかん。
感情のコントロールも大切だろうなーっと思いながら、それでも感情が全くないよりはマシ?

彼女も特別踊れるわけではないみたいですが、かつき姐さん相手に大技リフト、安定してて安心。
寧ろ、あの高さは姐さん怖いんじゃないかと思った(笑)
ダンスシーンが多いわけではないですが、得意の歌は封印状態にあるので頑張ってほしいですね。

今回、芝居の動き方を見てたら非常に水さんに似てるんですね。
顔は春野さんの方だと思いますが、動き方は水さんっぽくって。
なんだか面白かったです。
踊ると女の子だから、そろそろ芯が一本通れば尚良い。


メインはここら辺。
あと、個人的には音花ゆり(ベッツィ・トヴェルスコイ公爵夫人)が良かったです。
低めの声で統一してて、顔は幼いですけど大人の女がよく出てる。
でも、それを意識しすぎて語尾がきつくなるところもあるから、もうちょっと語尾では力を抜けたら綺麗に喋れるかと。
歌は元より問題なかったです、美穂さんっぽい声が綺麗。
あと、声量はそんなにないですが、可愛らしかったのは水瀬千秋(キティ)ですね。
人形でいられたら…みたいな歌が、可憐で可愛かったです。
かつき姐さんは、初めてあんなに喋ってるとこ見た!!(笑)
ちょーっと、セリフに抑揚が足りないですが、頑張ってる方かな。やっぱりダンサーだとは感じる(笑)
大好きな柚美姐さんは、ゾフィーの衣装着てた!
この人は本当に綺麗ですねー。可憐な役もいいですが、やっぱり脇を占める社会というものを知る母親役がよく似合ってました。

男役はやっぱり、大輝真琴(セリョージャ)かな。
物凄く可愛かったのー。←
でもそれ以上に、ピエロの姿でのダンスが凄い!!
ダンサーだったのか、君!!(ぇそこ)
素晴らしかったです。
ダンサーといえば、アンナの幻影みたいにして出てくる三人娘も上手かった。
ダンスシーンはやっぱりダンサーで構成すべきだよね。

…辛口になってしまった(笑)


スポンサーサイト

管理者のみに表示する

トラックバックURL
→http://blacksheepindrg.blog72.fc2.com/tb.php/326-97c30ef5
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。