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気が向いたらのご協力お願いしています。 皆で神谷を晒し上げ★☆★

2008-05-06 01:32 | カテゴリ:宝塚
疲れ果てました。

…もう、あれです。
努力を認めてくださった方は、興味が無くても拍手してください←
水さんのトークショーより時間が掛かりました…

すずみんファンの方、水さんファンの方、というかもう神谷ファンの方。

拍手で私を労って下さい←

完全再現、楽しんできてくださいまし。

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星型シュークリーム★

三十分間のケーキタイム。
出てきたのはこのシューケーキ。
可愛くないですか!?
星型してるんですよ、このケーキ。
中にイチゴが入ってました。

そして、紅茶を入れてもらっている。
つまり、ウエイターがいーっぱい。
そう、いーっぱ…


とよこが居る。


うおおおおぉおぉぉおおお!!!(悶絶)
ボーイの格好して、とよこがマジで紅茶注いでるよ!
髪の毛が赤いよ!!!
うはぁ…美人すぎて、綺麗過ぎてどうしようかと思った。
飄々と、執事ブームに乗っかったとよこは、何人かに紅茶を本当に注いで、一旦引かれて行きました…
大好きだ、すずみん。
本当に綺麗、これぞジェンヌだって人でした。
ときめいて、一瞬で萌え死ねた。

そして、その後ちゃんと登場されたすずみんですが。
まあこれがまた、服が高価そう(笑)
ジーパン一本何万なんだろう、みたいな服でした。
黒のジャケット、白のフリルブラウス、再度がレースになって透け気味のジーンズに黒ブーツでした。

では、挨拶からスタートさせて頂きます。

涼「皆様、こんにちは。(ちっさい子が「こんにちはー。」)ありがとうございます(笑)
宝塚歌劇団星組みの涼紫央でございます。
今日はお忙しい中、そしてもうGWは始まりましたが、そんな中こんなに多くの方に来て頂いて、とても嬉しく思います。
私は今、少しお休み中なんですけども、皆様のお顔をこうやって見れてとても嬉しく思いますし、幸せな一日になりそうです。
普段、舞台と客席でしかお会いすることが出来ませんから、せっかくのこの機会を沢山お話して、幸せいっぱいな空間にしたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。」


という。
そして、お座りくださいと司会の方に勧められ座るまではいい。
普通そこから、司会進行に任せると思うんですが、とよこは一味違いました(笑)

涼「(座りながら)さっきですね…実は私双子なんですよ。

客席は勿論のこと、大爆笑でございます。

涼「んでね?双子の弟がいるんですよ(笑)あのー、さっき電話が掛かってきて。『宝塚ホテルでバイトした』って、『今日だけバイトして、結構緊張するなぁ』ってかかってきたんですよ。皆さんご覧になられました?」

勿論、客席はしますよね、拍手。

司「ちゃんとね、あったんですよ、ネームタグが。」
涼「そうなんです。あったみたいですね、彼。」
司「そう、彼彼(笑)お姉さんと同じ感じの髪の色をされた。」
涼「そう(笑)そうなんです。いつも舞台でね、金髪とか黒とか。
なかなか外人の役をさせてもらうときがあっても、色を染めるっていうのは、個性的な役のときくらいしかないんですけども。
今回はせっかくお休みなので、そして舞台中のトークショーをさせてもらうときは、珍しい色には出来ないと思いましたので、思い切って赤に、してきました。
これ、何でかって言いますとー。」

司「はい。」
涼「もうずっと喋り続けててすいません(笑)」

うん、メモるの止めてやろうかと思うくらい、怒涛の勢いで喋ってる(笑)
流石大阪人だなぁって思う。
大好きだよ、そんなとよこ。

司「いいんです、貴方のトークショーなんです。どうぞ。」
涼「でね。この間、レビューオルキスというショーで、マダムという女役をさせて頂いたんですけど、そのときの赤毛を凄く気に入ってて…
まあ、赤毛が良かったって言って下さったから、調子乗ってやって来ただけなんですけども!(笑)
で、赤にしてきました。」

司「本当に紅いですよ、近くで見ると。」
涼「あは(笑)…なんか皆さん静かですね。今日、是非参加してください。」
司「まだ緊張していらっしゃると思うので、涼さんが隅々まで皆さんへ目が行き渡りますように、ここで、故郷チェックをさせて頂きます。」

…なんだそれは(笑)

司「では、上から行きましょうか。北海道からお越しの方。」
涼「わぁ、凄いなぁ。…それで、いないんですね(笑)」

非常に間がいいね、そして居ないという偶然のオチが素晴らしいね。

涼「いないんやね、はいはい。(笑)」
司「では、東北地方!」
涼「これはー…いないですねー。」
司「北陸地方。」
涼「あらららららら。」
司「関東!」
涼「あ、ありがとうございます。東京方面からありがとうございます。」
司「信越。」
涼「ちょ…盛り上がったほうがいいですね(笑)」
司「愛知近辺。」
涼「うわぁ、ありがとうございます。」
司「関西。」

まあ、もっさりといっぱい手が挙がりまして。
樹立です、これは樹立。

涼「ああ~。そりゃそうですよね、ここ関西ですもんね。ありがとうございます。」
司「中国地方。」

ここで、岡山の人だったそうで。
それを聞いたら。

涼「あー、ありがとうございます。」
司「桃ですね。」
涼「あはは、桃太郎ですね。」
司「四国地方。」
涼「あー、ありがとうございます。」

今度は香川だったので。

涼「あー、香川。」
司「うどんですね。」
涼「ああ!うどんです。あははは(笑)」
司「九州。」
涼「あー、九州、ありがとうございます。」

そして来ました、福岡県。

涼「あー、博多のときはありがとうございました。」

このあと沖縄にも行ってみましたが流石におらず。

涼「あ、海外からの人とかっているんですかね?」
司「あー。」
涼「流石にね(笑)まあ、居たらずっと外国語で喋らなあかん。」

ここで故郷チェックは終了。
まだまだでも喋るよ、とよこちゃん。

涼「なんか、私ね。お客様が静かやったら反対に緊張するんですよ。だ、だんだん緊張してきました(笑)」
司「皆様の力で、涼さんほぐしてあげて下さい。」
涼「はーい(笑)」
司「その、赤という色ですけども、勿論ショーで使われたということもありますが、何か他に赤にしようと思った理由というものはあるんですか?」
涼「いや、もう本当にマダムで似合ってるって言うてくださって、やっぱり私調子乗りなんで、良いって言ってくださる方がどんどん伸びるタイプなので(笑)」

客席は笑う。

涼「けなされたらへこむタイプです。なので赤にしようと思ったんです.
で、つい先日私ヨーロッパに旅行に行きまして。この名古屋公演が終わってから、少しなんですけど、五泊くらいで。
それは私にとって思い入れが深い、新人公演でプラハの春という作品で初主演をさせて頂いたんですけども、ずっと行きたくて。
念願のプラハに行ってきたんです。もう凄いですよ、凄い綺麗で。
永住するならプラハにしようと、決めるくらい。まあ、毎回国行く度にそう思ってるんですけども(笑)
で、プラハに行ってきたんですけども、その公演が終わってすぐに一回赤に染めたんですよ。
自分でやったんですけどね。それからすぐに行ったんですけど、行ってすぐ分かった事があったんです。
プラハには赤い髪の人が凄い多いんですよ。
ヨーロッパの風習っていうか…紫とか。赤もこんな赤じゃなくて、もっと赤!
全然こんな赤より明るくて、めっちゃ良いな~って思ったんですけど。二、三日してもっと気付いたことに、若い人が一人も居なかったんです。


素晴らしいオチに皆で大爆笑。うははー、若い人皆無とか(笑)

涼「皆さん年配の方が赤にしてるんです。だから、”あー皆、赤、赤、赤、赤!”って思たけど、まだ自分若いって思ってるんやけど、とか思いながら(笑)」
司「反対に、おー同じ色とか言われませんでした?」
涼「言われなかったですねー(笑)んで今日も、全然直ぐ取れちゃうんですよね、赤い色って。
だから今日も、今日の朝、トークショーで皆さんサプライズの一つとして赤にしようと思ったので、今日の朝早く起きて自分でやりました。」

司「自分でやるって意外でした。想像しないでくださいね、染めてるところ!」
涼「そうですか?意外なところですか?」
司「だってこう、手袋をしてこう染めて…って。」
涼「リアル…ではないですね(笑)」

此処からようやく、公演の話に入ります。
『赤と黒』の役についての話になりました。

涼「そうですねー…貴族…もう本当に随分前な公演の感じがするくらいなんですけども、貴族の立ち振る舞いって本当に、一番難しかったのが立ち振る舞いですね。
私宝塚って軍服とかに凄く憧れていたので、スーツとかじゃなくて大芝居みたいなものに憧れて入ったので、そういう世界が大好きだったんです。
んでいざやってみる、となると、あまり経験がなくて。ベルサイユのばらだったり、あまり軍服を着させてもらったことがなくって、意外と…
立つにしてもピって立とうとするんですけど、あんまりそう立つと下級生みたいになっちゃうので、普段毎日、昔の日本だったら毎日着物を着ていたように、
昔のヨーロッパは毎日軍服を着ているので、そういう普通の大きさを出す立ち振る舞いが難しいなと思いましたね。」

司「貴族をやる前は海の上にいましたからね。」
涼「……あ、そうですそうです。海の上に居ましたねー。あ、そうでも私、陸軍だったんです。」
司「陸!」
涼「そうなんです。すません、乗っちゃって海の上とか言ってましたけど(笑)違います、陸軍だから海に乗ってないです。」
司「乗ってない(笑)」
涼「乗ってないです(笑)お陰で本舞台に行かなかったですもん、だって。花道ばっかでお芝居させてもらいました(笑)」
司「そっか~!」
涼「こっち(本舞台)が船なんですよ、きっと。大劇場で。だから花道とか銀橋とかでいつも、陸は。」
司「でもお客様は喜んだんじゃないですか、近くで?」
涼「そうですねー。あのー、そう…本舞台に上がりたいなぁとか思ってたんですけどね(笑)」

そしてこれから、レビュー・オルキスの話ですね。
まずはタンゴとか…そこらへんの話かな。

涼「いやもう本当に。これもなんか、随分昔の話みたいになっちゃうんですけど、女役さんって凄い難しいらしくって。
なんか稽古場でも、私凄い楽観主義なので、女役さんを頂いたときに周りはみんなギャーギャー言ってたんですけど、同期とか”うわぁとよこに女役がついたー!”とか。
寧ろワタクシは、最初…ワタクシってね(笑)ワタクシに、最初にがっちりと女役を与えて下さったのは荻田先生で…あのー…何だっけ??何ってやつでしたっけ?
あー、こんなこと言ったら本当に怒られちゃう(笑)えーっと、あのね、金の女みたいな。こういう振りのヤツだったんですけど…あのタワーが建つ…」


ここでちっさく、一番の前のお客様が「バビロン」と囁いたのでした←

涼「そう、バビロン!!バビロン!で女役を踊って、立たせてもらったときに、香板発表があるんですけど、そのときに荻田先生が私のところに来て、”清水の舞台から飛び降りる感覚で、貴方に女役をつけました。”って、言われたんですね?(笑)
そんなもんだで進んでいきまして、前回やらせて頂いたのがベルサイユのばらの東京公演で、湖月わたるさんと小雨降る径をやらせて頂いたんです。
そのときは本当に必死でした、もう必死。わたるさんにくっついていくのが必死で。
でもまぁ、慣れたくらいのときに、女役さんってこんな目で男役さんを見てるんや~って。
こう、客席とかで見てるものとは全然違う男役さんの見方が出来たので。
それがあってこないだだったので、大変…大変ってことはまずないんですけども、でも稽古場でスカートをはいた自分を見て、物凄い気持ち悪かったです。
一応調子乗って写真は撮ったんですけどね。つい最近も見たんです、写真整理してて。
やっぱ気持ち悪いなっと思いました。もうずっとパンツスーツとかスボンとかジーンズとかの方が大好きだから。」

司「もうお化粧する前から、スカートをはいて。」
涼「そうなんです。」
司「こう微妙なギャップがありますよね。」
涼「もう十何年はいてないですから。私、宝塚入るまで、ジーンズはいたことなかったんです。
ウエストサイドストーリーという作品が研5年目のときに来たんですけど、そのときまでジーンズはいたことなかったですし、パンツもほとんどはいたことがないくらい、ずーっとスカートだったんですけど、ここ…もう宝塚入って15年?音楽学校含めて15年間スカートはいてないですから…
もうちょっとどんな話か、線がずれてるかもしれないんですけど。」

司「いいえ、皆さん興味深々です。…そうなんだぁ。」
涼「でも稽古場で、今日はもうCS放送撮って頂いてるんですけど、稽古場で、最初気ぃ遣って、今日はスカートはいてるなっていう意識が座ってあるんですけど(ここで、膝を揃えて綺麗に座る)、
もう本当3分ももたないですね。1分後くらいにこうやって(と、膝を開いてその上に肘置いて座る)人のこと見てるんですよ(笑)もう怖いなぁっと思いました。なんかこう、ずっとズボンで生きていると(笑)」


そして新しい季節、春という流れから、音校の話に向かっていきます。
とよこ、まだまだ喋ります←

涼「そう、本当にね。春になるといっつも桜を見ると、涙が出るくらいの思い出があります。
やっぱり今まで生きてきた中で一番嬉しかったのは、宝塚に出会えたこともそうなんですけど、それを夢見てここに入れたことなので、丁度音楽学校の受験だったんですね。
で、私たちのときは本当に倍率が高くって。これ倍率高かったんですけど、いつも皆さんが倍率高かったことを”凄い倍率だった期ですもんね”って、本当に48.25倍っていう、2000人のうち40人だったんですけど、
私が最近、あ、下級生のときは”そうなんです、私たち凄い倍率で入ったんです!”とかって言ってたんですけど、
最近思うにはやっぱりそのときにやった、宝塚で活躍なさった大勢の方々がそれだけの受験生を呼んできたという素晴らしさが凄く感動するので、私たちがどんどんどんどん競争率を上げて。
私たちの責任ですから、きっと。現役で舞台に立っている人が、夢を与えて、倍率を上げて行きたいというのが私の夢なんですけど。
まあ、春からずっとそれだったんですけど、もう何回も落ちたんですね。まあ四回しかチャンスはないんで、二回も落ちたんですけど。
私、音楽学校の本って、今でも売ってるんですね、音楽学校の本があるんですけど、その本にはあの、私本当に何も習い事してなかったんですね。バレエも声楽も。やってるのは、あの馬やってたんですよ。あの、競馬じゃないですよ?」


誰が競馬をやってると思うんだよ(笑)

涼「障害馬術をやってたんですけど、結構朝から、学校行って障害馬術やってみたいな。
これがまたねー、障害馬術やってたって言ったら、”まあ、高級な生活されてるんですねー”って言われるんですけど、全然そんなことはなくて、本当にアルバイトしながら。
アルバイトって言っても、馬小屋の掃除…すっごいタカラジェンヌじゃない話しますけど、馬の厩舎の掃除をして稼ぎながらやってたんですけど。
でまあ、それをやりながら宝塚を小学校のときに見まして。わぁ凄い世界だって、本当に本当に出会えたことに感謝なんですけども、それでもまだ馬を続けてたんです。
で、初めての宝塚受験のときは全く何もしてなくて。ただ音楽学校の本に、別にバレエとか声楽をしなくても光るものがあればその人は入るんです。
かつて誰々さんのように、バレエとか何にもしなくてもトップになった人はいるんですよって書いてあったんですけど、まあ本当にポジティブ思考なのか、とよこちゃんはその一節だけを読んで、受験したわけですよ。
もう自分は必ず光るものやと思ってましたからね。
それで…あの、ビビデバビデブーって知ってますか?ララルー…じゃないや、何やっけ。101匹ワンちゃんでしたっけ?
それすらも解ってないところが、もう受験間違えてますよね(笑)」

司「シンデレラ!」
涼「あ、そうなんですか!でもね、ビビデ・バビデ・ブー♪あたりでチーンって鳴らされましたからね。
それで退場でしたけど、それでも私受かると思いましたから。バレエなんて、何やったか覚えてないです。何やったかさえ覚えてない。
で、合格発表のとき、自分は受かると思って掲示板見たんですけど、名前がなかったんです。それで今までで一番泣きました。
それで夏ぐらいからようやくバレエとかを始めて、二回目受験して…多分これ長く喋ってると明日になっちゃうので、割愛すると、次に漸く受かったんですけども。
きっと今、落ちた人の気持ちも解るんですね。勿論宝塚に落ちたことも、次のステップになると思いましたので、違う世界で頑張っていらっしゃる方もいらっしゃると思いますので、それはきっとそれぞれの定めだと思うんですけど。
先日も私のお知り合いの方が受けて、一字は通ったんですけど二次で落ちたんですね。あまりにも痛々しすぎて、どう声をかけたら良いのか解らなくて、凄く難しいなって思ったんです。凄く繊細な部分なので。
なんですけど、ちょっと経ったときに、彼女からメールが来まして、まだなんか凄く悲しみましたけど、ここまでやってきた夢の過程が私にとっては凄く良いものでした、って。
そんな、十代で言うんですよ。だからそれくらいの経験をさせてもらえるのが宝塚なので、やっぱり凄くいいところだと思います。
そして、もうここに入れたお陰で、こうやって皆様とお話できるので、凄い幸せだなっといつも思う春でした。長い話ですね~これ(笑)」

司「起承転結ちゃんと揃ってて。」
涼「長いなぁ、もう。」
司「ほら、客席からも拍手が。」

してなかったけども!(爆)
煽られて、盛大な拍手となりました。

涼「ありがとうございます(笑)」
司「受けられる年齢も限られていますし、受けたいなっと思う人もいれば、思うだけで受けない人もいるんですよ、背伸びなかったとかね。(彼女自身だったようで)」
涼「そうなんですかー。それでも今こうやって(机に手をぶつける)痛!(笑)宝塚に携わるお仕事されて。」
司「不思議ですよねー。」
涼「私たぶん、高校を逃していたら、きっとお衣装だったりそれこそ照明だったり、舞台に関わることしたい、してるだろうなっていつも思います。
まあ、それもきっと難しいだろうなって思うんですけど。やっぱり此処が大好きなので。ずっと、今でもファンですし。」

司「そして、初舞台を踏み、新人公演で役を貰ったとき、香板に名前がバーンっとあったときはどうでした?」
涼「宝塚って本当に夢のあるところで、そうやって皆さんも夢を求めてやってくるし、入ってからでも自分は、最初は宝塚に入りたい。
次は、音楽学校入ったら成績良くなりたい。今度は初舞台立ったら、舞台の端っこでもいいから舞台に立ちたい。
じゃあ次はもうちょっと欲深くなって、端っこは嫌や、もうちょっと真ん中に寄りたい(笑)
次は新人公演で二番手がしたい(笑)、主役がしたい!(笑)って。もう本当に人間は面白いなって。

どんどん欲深くなっていくんですね。でもそれが本当に叶うには夢を追うのも大切なんですけど、本当に受験の子が言うたみたいにその過程が凄いことだなと思うので。
まあそれは今になったから言えるんですけど。香板見たときは本当に嬉しかったです。
でもこうやってトークショーさせてもらったり、ディナーショーとか色々させてもらったりする中でいつも感動するのは、本当に優等生な意見になっちゃうんですけど、
ファンレターを読むと、お金を貯めてディナーショーに行きますとか、チケット見れる予定は一回しかなかったんですけど、ここを我慢してそれで博多に行きますとか、バウホール一回でも見ますとか、お客さんいっぱいにしたいと思いますとか、満席になるといいですねとか、
自分の思いを持ってくださるというのは凄い、凄いことだなと思いますね。なので、それが宝塚に凄い感謝している、んです。」

司「歳を重ねて、経験を重ねてくると、新人公演の真ん中に立って。そうしたら、その組のトップの方が浴びられるライトを浴びることになりますが。
なんていうんでしょう、本公演で浴びているものとは違う光が。」

涼「違いますねー。特に新人公演なんて、本公演と全く同じじゃないですか。
凄いトップさんの、お衣装だったら凄くキラキラしているものを丸々舞台で着せていただいて、同じライトを浴びせてくださって、そして開演アナウンスも撮ったりとか。
あと、お衣装部さんも、普段はまだ私たちは自分でやるんですけども、忙しいトップさんになったら靴まで。もう自分は何もしない、もう髪の毛やってればいいみたいな。
そうじゃないと時間がないんで。そういうのを全部やってもらうって、まだ七年目までの特権(笑)そういう経験、新人公演を考えて下ったのがもう凄いですね。」

司「それもお稽古って公演が始まってからなんですよね?」
涼「そうですね。私未だにね、新人公演見てて、正直な話するとね、まだ出たいんですよ(笑)だからいつも正気で見てられへんのですよ、新人公演を。
新人公演見ると、一気にどっと疲れるんですよ。自分が向こうに立っている立場もわかるし、あの役やりたかったなぁーとか、良いなぁーとか、今私やったらどの役やりたいかなとか、思いながら見たりとか。
あのセリ上がりあんなに綺麗なんや、やりたかったなぁとか、いまだに思うので、まだ良く頑張ったねー!っていう大人にはまだなれてないです(笑)正直言うと(笑)」

司「もう本当にこの、涼紫央さんってピュアなんですよ。」
涼「あはは(笑)」
司「ピュアなんです、ね!」
涼「そうなんですか?(笑)」

客席は拍手ですよ。
私は君はロマン主義者だと思っているがね←

司「新人公演のときにトークショーやらせて頂いて。」
涼「そうなんですよねー。お久しぶりです。」
司「今日は久しぶりに会わせて頂いて、大きくなったね~ってしみじみ思いました。」
涼「そう。さっきリハーサルでお会いさせて頂いたんですけど、大きくなったねーって言われて、あそうですか、って話をしてたんですよ。」
司「大きくなったねー、かっこいいーって皆さんと同じ気持ちで。こうやってお話をしていると彼女の人間性というのがよくお解りだと思うんですが、
そのまんまの方なので、どんな役でどんな場所にいても色々な役作りをして、本当に最後の最後、髪の毛一本入るまで役でしっかり。ああ、凄いなぁっと思う今日この頃です。」

涼「あはは(笑)ありがとうございます。本当にファン時代を過ごさせて頂いたのが、私本当に私にとって舞台のプラスで。
あの例えばね、きっとマニアックなファンの方なら解って下さると思うんですけど、暗転になりますよね。
で、トップさんが手を繋いで女役さんを引っ張ってとかって、ああいうの大好きなんですよ。暗転なっても(身を乗り出し、目を見開いて)あ、仲良いんやろうなぁ~って思いながら見てたり。


同じところ見すぎてて、最早恥ずかしいよ、とよこさん。
お陰さまで、お手手繋いでよくはけていた、タカハナとミズカナにときめき死んでたよ。
同じものを見てるのか、君!!(爆笑)
でも最近、手を繋いではけるコンビいないですよね。
大抵、娘役が先に出番になるから猛ダッシュして消えていく(笑)

涼「(会場の拍手を聞いて)解りますよね!あとトップさんがライト、ピンね、きゅって絞られる瞬間の(ちょっと渋めの顔)顔とか!
あとね、日本物の若衆とかで、こう銀橋入るときの流し目具合とか。大好きだったんです。
あれね、ファン時代がなかったらきっと解らないと思うので、凄く感謝してます、見れたこと。」

司「その流し目が私に来たわって思う人も。」
涼「そう。思ってましたから。本当にありがたい事だと思います。」
司「客席を見て、どれくらい見えるんですか?」
涼「私凄く視力がいいんです。むしろ遠視なので、遠いところ見えるので、二階でも、例えばもうバァーって手を振っていらっしゃる方が居るとして、ライトによるんですけど、客席が明るいときで、手を振っていらっしゃる方の顔は見えます。だから今日も、全然見えてます。」

水さんを超える視力じゃないか、すずみん。
でも、手を振ったら怒られるんだよ、怖いお姐さんに←

司「よく言うんですけど、白い服着ていると。」
涼「そうなんです、白がよく目立つんです、客席では。」
司「いやん、今日白入ってないって。(笑)」
涼「今日は大丈夫ですよ、見えてます(笑)舞台もっと大きし、暗いですからね(笑)
で、飲食されてるときあるじゃないですか。動くと結構見えるんですよね。口動いてると、あって。あとあの、やっぱり動くものに目が行くので、ロビーのお姉さん、客席のお姉さんがダダダダッて走ってこられるときあるじゃないですかね。
あのー……写真を撮っていらっしゃったりね?(笑)
あーゆーときは見ちゃいますね(笑)あー撮られちゃったーって。」


∑(゜Д゜;;)
ジェンヌに見られてるってどうなの、おい←
私が一番笑った件に入ります。

涼「一部始終見ちゃったりね(笑)カシャカシャカシャカシャ光ってて、ちょっと赤いランプとかこっちからは見えるんですよ。
んであー、撮ってはるんやなぁって思って。んであの、じゃあお姉さんが後ろからタタタタって来てるから、
あ、来たよ来たよ来た来た来た!ってなるんですよ(笑)
あは、あはは(爆笑)そしたらライトで(くいくい、とあのお姉さんそっくりに)」


客席の笑いが収まりません、大変です。
色々びっくりです、とよこちゃん。
もう、お姉さんの真似そっくりすぎて、見すぎだろって思った(笑)

司「居るんですねー…」
涼「居るんですよ。」
司「他に、客席映えするお客様っていますか?」
涼「バイ?」
司「映え、客席映え。」
涼「客席映え?ありますよ。客席映えするねって言うんですよ、よく。」
司「目が行ってしまうという?」
涼「そうですね。よく客席の話は、あ芝居のときは流石に見れないんですけど、ショーのときは皆さん見てて、今日はあんなん来てるとか。
皆さん、言われてますから(笑)そうなんです、楽屋でそんな話をしてますね。」


巨デブですか?(黙りなさい、神谷君)
いえ、ママンが言えって言ったんです(落ち着け、神谷君)
これから、ついにエマ・エージェンシーの話に入っていきます。
終わりそうにありません。もう水さんの文字数を超えています、何故でしょう。
それは、とよこが饒舌だからです。
目がシッバシバです。

司「彼女は今、社長をしています。」
涼「説明をしますとですね、今星組には一つ会社あるんです。と言っても、勝手に言ってる会社なんですけど(笑)
英真組長さんという組長さんがいるんですけども、もう宙組が出来て10年くらい経ちますよね?それより遥か昔からグループがあるんです、エマ・エージェンシーっていうグループが。
宝塚宙組より長い歴史を持った星組のエマ・エージェンシーというのが、結構キャッチフレーズなので(笑)
そしてそのグループは余興をするんですね。あの、宴会の度に。宴会と言いましても、忘年会だけではなく公演ごとの、大劇場公演の度に、余興を。
余興するのはこのグループしかなくて、それはもう同期とか関係なくランダムに、余興好きな人とか余興強制的に入れられた人とか、最近ではオーディションするんですけど、オーディションで入ってきた人たちとかでのグループ。
それは今、じゅう…三、四人。で、今英真さんから代々降りてきて、社長になったら皆さん引退されていくんです、ちゃんと引退公演もあるんですけど、引退されていって今一番上が私なんですね。
本当にこれは毎度、やってる本人たちも楽しんでやってるんですけど、でもね、ネタが降りてこないときは芸人さんの気持ちが解りますもん。
絶対今回ウケへんな、とか。そんなときはもう、神が降りてくるのを待って考えるんですけども。
例えばこの間、エルアルコンとレビューオルキスのときは、大体宴会って幹事っているじゃないですか。
そういう幹事が学年ごとに降りてくるんですけど、たまたま試験の子の学年に当っちゃったんですね。

試験の子に当っちゃったので、英真さんに呼ばれて、エマ・エージェンシーの方で幹事をやってくれと言われて、一回はお断りしたんです。
幹事って凄い大変なので、余興考えるだけでも大変なのに、すみませんって。何か然るべきときはやりますけど、
ノーマルに、こう退団者多いとき、わたるさんが辞められるときとかトップさんが替わるときは凄く大々的な宴会をしないといけないので、
そういうときは喜んでさせていただきますけど、今回はご遠慮させて頂きますって言ったんですけど、やっぱりもう一回呼ばれてやっぱりやってほしいということだったので、
やるななったらエイジェンシー、あのいつも大劇場の舞台稽古の日に集合なんですよ(笑)で、何をやるか。
舞台稽古ですよ?舞台稽古って大概初日の前の日で、ヘロヘロになってるんですよね。そんなときに、いつも集まるある場所がありまして、そこで何をするかって。
それがねー、結構笑いがなくて、上下関係とか関係ないんですよ。だから、私がこう発言しますよね。宝塚って凄く上下関係があるので、上級生のかたが面白いネタとか言いはったら、
まあ世の中と一緒ですよね、ある程度あー面白いですねー!とか言わないといけないんですけど、エージェンシーに限り、”こんなんどう?” ”あんまおもんない”って下級生に一言で終わるときもありますね。
上下関係があんまないんです、そこが私凄い好きなんです。凄いいい空間なんですけど。そこでこないだ、エルアルコンのときは色々考えた結果、笑っていいとも!を宴会で…
私、宴会の話で終わっちゃいそうなんですけど。

司「いえいえ。」
涼「宴会を、一つの番組みたいにしようっていう話になって、まあ万人が知ってる、88人が88人知ってるテレビ番組は何やってことになって、笑っていいとも!を選んだんですね。
で、それを題名を変えて酔っていいとも!にしたんですけども(笑)で、美術スタッフ、まあ美術スタッフって言っても形だけで、こういう(上にある看板)のとか、全部資金無しですから、全部手書きで書いたりですとか、まずいいとも青年隊をどういう風にするかとか。
私は光栄にも社長という立場というだけで、タモリさんをさせて頂く事になりまして。ま、たまたま公演でもオールバックさせて頂いてましたから、あれに黒いスプレー掛けてサングラス掛けてスーツ着たんですけど。
あれの過程が凄く面白くって、いいとも青年隊って”お昼休みはウキウキウォッチング~♪”って唄ってるじゃないですか。あれを、宴会用の替え歌、話すと長くなるんで、替え歌にしようってことになって、皆で曲集めに必死になったんです。
インターネットで調べたり。タカラジェンヌってパソコン弱いですけど、必死でやって、じゃあカラオケに行ってみる!とか色々やって。あれ無いんですよ、あの曲。知ってました?
でもあれって、国民的な曲ですよね、皆歌えるじゃないですか。であの曲がないって、それで二週間くらい皆結構大変で、あの曲探すのは。で、もうこの日じゃないとリミット!っていう日に、
なんとね、フジテレビにメールしたんです、私。」


何をやってるんだ、とよこ(笑)

涼「本当に面白いですよね(笑)ワタクシ、宝塚歌劇団星組の涼紫央と申しますが、って本気でメールしたんですよ。」
司「本当ですか?」
涼「本気です、マジです、これ。で、その後一度お仕事させていただいた、笠井さんにこの話をしたら、そりゃ信じるわけないって言われたんですけど。
フジテレビの人にメールして、”すみません、公演に使うのではないのですが、ちょっとどうしても必要なんですけど、笑っていいとも!のいいとも青年隊の曲を譲って頂けないでしょうか?”送ったんですけど、返事来ないんですよ。
で、14人の会議があって、もうフジテレビ絶対見やんとこう!絶対見たあかんで!って(笑)言って、そんなことがあって(笑)
で、結局ね。録音することにしたんです。それが面白いんですよ。普通録音ってね、ホンマのCD録音じゃなくて仮に録音する教室があるんですけど、皆朝にそこに集まって、スッピンで。…それいらないですね、スッピンって(笑)
で、ピアノ。ピアノ、あれ誰か弾けへんの?ってことになったんですよね。で、そこでたまたま何か雑用をしていた、公演前ですよ、一時公演前の八時くらいに集まって、
雑用していた研一さんで、ピアニストがいるってことだったので、本当にすぐ連れて来て、ちょっとあの笑っていいとも!の曲弾いてみてくれへん?って言ったら、本当に弾けたんですよ。」

司「そこの言われたら、必死になって弾きますよ。」
涼「でもさ、なかなか弾けないじゃないですか。私弾けって言われても、単音、譜面…見ることも出来ないですけど、私は。まずそれでバババって弾いたんですよ。
じゃあ構想こういう風にアレンジして、ってことになって、これでいこう、これしかないわってことになって、フジテレビさんからメール来ないからこれで行こうってことになって、皆ピアノの周りで、こう拍を取って。
それじゃあってことで、私が録音に回って、どうぞっとかってやってたら…あ、そうだ、ドラムもあるんですよね、稽古場には。本業の方が使われる、練習用のドラム。それ誰か弾かれへんの?ってことになって、言ってみたんです。」

司「弾く?叩く?」
涼「あー、ハジク?あ、叩く。」
司「叩く。」
涼「叩かれへんの?って言った瞬間に、凄いなぁと思いましたねエージェンシー。弾かれへんけど皆ね、配置に着くんですよ。
ドラムの前に一人立ち、太鼓の前に誰か立ち、ある子なんて消火器を叩くとか、またある子は、ブラインドをバチでガラガラやったら音出るじゃないですか。あれで、曲一曲録音したんですよ。
皆14人が何かしらの楽器を持って、録音をして、それが終わったら、またそれに合わせたマイク。そういう地道な作業を。」

司「公演中。」
涼「公演中です、間違いなく公演中です。
公演なんだけど、公演前なんだけど、公演に向けての演出家の先生とかスタッフの方がやってることを私たちがやってるんですよね。
でもそれっていい意味で言うと、舞台ってこんなに大変なんやなって。私たち舞台に上がるのって、譜面が出来て歌わせてもらっているものを、私たち14人でやってるっていうのが凄く毎日愉しくって。」

司「見れなくて残念ですよね。」
涼「私、本当に見せたかったんですよ!私は全然良いんですけどね、んー…でもきっとイメージは変わると思います。」

ここで、ようやくの質問コーナー。
へっろへろです、笑いすぎて。
そして席替えなんですが、ボックスは司会者側に。
多分ね、とよこはまだ立っていなきゃならなかったのに、勝手に座ってました。

司「ボックス、持って行った方がいいですか?」
涼「あ、あ!違う違う、なんかすいませんもう…じゃじゃん。で、私が読むんでしたっけ?」
司「いいえ、私が読むんです。」

とよこの段取りの無視加減(笑)

涼「すいません、お仕事とって(笑)」

そして質問。
一個目は『サプライズのウエイター登場。これは誰の演出??』

涼「私は本当にこのトークショーをさせて頂くことにあたって、本当にファンの方のためにと宝塚舞台の方々と話をしていまして、赤と黒の公演中だったんですけども、
やっぱり今までのトークショーでやってない、でもってファンの方に喜んでもらえることを何でもいいからやりたいんです、って話をしていて…どこから、どうやったかな、宝塚舞台の方からだったかもしれません。
私も色々案は出し合って、出た結果なんですけども。何か、サプライズがあればいいなと思って、こうなりました。喜んで頂けました?」


勿論、喝采。
発狂寸前に陥って、妙に冷静になってしまいましたからね、私。

涼「いや、双子でした双子でした(笑)」

あ、うん、そんな話もしてた!(笑)

涼「私じゃなかった(笑)」

そして二つ目。
ここで「引くのは涼さん、読むのは私、答えるのが涼さん」とリズムよく言われてました(笑)
『どうしたら涼さんみたいになれますか?どうしたら人生って変わりますか?』

涼「あはは(笑)凄い面白い質問ですね、それ。あのね(しんみり、味わう感じで)。
宗教じゃないんですけど、○○さんにも素敵なところがいっぱいあると思います。でも、自分のいいところを見つけるのも、幸せの鍵だと思うんですけれども、私最近本当に思うことが、やっぱり幸せって感じるのって自分じゃないですか。
私たちが人に対して、あんなに凄いおうちに住んではってきっと幸せやろうなーってこっちが思っても、その人が幸せかどうかって、マチルドじゃないですけど、幸せじゃないと思うかもしれないし、
どんな状況におかれても、自分が本当に幸せだなって思えればいいなって思うので、宝塚にこうやって出会えたことが、幸せだと感じて下さい、是非!
で、いっぱい観に来て、いっぱい夢吸収して下さい。そしたらきっと素晴らしい毎日になると思います。」


三人目。
これ、私の隣の人でした(笑)
質問読まれた人は直筆サインがプレゼントで、横から盗み見ました←
『美しさの秘訣はなんでしょう?』

涼「なんか本当にそう言って頂いて。でも本当に笑うことと、毎日幸せやなって思うことじゃないですかね。
なんかきっと、よくお手紙に書いてあるんですけど、なんかファンで宝塚来て追っかけたりしてると、綺麗になったねって言われるようになったっていうお手紙を凄いよく貰うんですけど、凄く良いことだと思うんです。
それって憧れだったり、凄く夢のあるものを見て幸せになったり、それだったら皆綺麗になりますよね。だって私凄く幸せですもん。
関わったものを愛せるって、本当に幸せだと思います。本当に皆様のお陰です、有難う御座います。」


この愛のある言葉に、勿論ファンは心からの拍手。
この人のファンになれたら、本当に幸せだよなって心から実感した言葉ですよね。
幸せで居てくれるなら、本当に良かったと思います。

司「それではこれで、質問コーナーを終了させて頂きます。」
涼「随分喋っちゃったからですよね。」
司「うん(悲しいくらいの即答)」
涼「もっと多いはずだったんですけど、私が一人で喋っちゃったから。」

お話自身はこれでおしまい。
これから抽選会。
ここまでは拾えてないです…だって、めちゃめちゃ喋るから←
だから一気に飛びまして、ごめんね、挨拶に行きます。

涼「本当にあっという間で、まだまだお話足りないところがいっぱいあるんじゃないかと、いつもこうやって最後の時間になってから焦りを感じるかと言いますと、
本当に舞台でしかお客様と決められたものしか喋ったり出来ないので、自分自身を表現するっていうか、取材であったりとか、こういう機会を与えて頂いたりとかしか、お話することが出来ないので、
もっと喜んで頂けることって何なんだろうっていつも思うんです。で、その構成に関わって下った方々、来てくださった方々、凄く喜んでくださるのもそうですけど、
次にまた宝塚観ようとか、会いにいこうとか思って下さるのが、もう一人ずつ誰か連れてきてくださったら倍になるわけですから、宝塚に夢を見て、憧れてきた私が、こういう風に前にいさせて頂くのが凄く不思議で、今度本当に宝塚にまだまだ居て、
宝塚歌劇団に恩返しをしないともう思うんですけど、そのためにお客様に沢山来て頂くことが私の宝塚に対する恩返しだと思いますので、こういう機会を与えてくださって、
今日ここにこうして皆様の顔を見れたことが、本当に休みの中で一番充実した一日となりました。本当に有難う御座いました。」


これでとよこは退場。
私たちも退場しようともそもそと動き出したとき。

司「皆様、もう帰りたいですか?今日、サプライズがありましたよね?…あるかもしれません!」

という見事な煽り(笑)
とりあえず、力一杯に拍手をしてみる客の素直さ。
そしたら出てきたよ、そして何をやるかと思えば、

歌ったよ!

とよこのディナーショーのオリジナルソングです、もうキュンキュン!!
幸せな一日でした。
本当に本当に、宝塚を愛してファンを愛する涼紫央
貴方に出会えてよかったと、心からその運命に感謝します。


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