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2008-11-26 05:10 | カテゴリ:宝塚
もう今睡魔に負けそうなんですけども←
朝の記事を書いてからの皆様の温かい声援と、必ず書かれている
今夜のトークショーレポへの期待
を読みますと、書かないままに寝るわけにはいかない(笑)
故に、今帰ってきて即行でパソコンの前に座っています。
しかし、書き終わるんだろうか←

でも頑張ります。

しかし、最初に言っておきますが普段みたいな超詳細レポは書けません。
ごめんなさい、一部までは頑張ったんですが、第二部でへこたれました。
孝、マジ喋りすぎだから←
というか、第二部は立ったり座ったりばっかりで、荷物をどけるので必死でした。
私はスメルジャコフ辺りで、立つのを諦めたかった…
だって、アンヨ痛かったのだもの!!
でもサボってる人いなかったから、座ってたらめちゃくちゃ目立つし立ったとも!
お陰で足痛いってのさ!!(うわぁん)

そんな努力もしているレポをさあどうぞ。
胸焼けしないように召し上がれ、神谷君久々の雪組関連レポです。


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水さんは非常に珍しく間違っていない服で登場されました。
黒のベルベットのロングジャケット(軍服仕様)黒のフリルブラウス(どっかで見た←)、んで黒のスキニーみたいなレギンスみたいなパンツ
…真っ黒だ←
コサージュが右胸のところにありました。

となみちゃんはローズピンクのワンピースですかね、黒タイツです(そこか)

彩吹さんが黒のベルベットスーツ白のフリフリブラウス

未来さんも黒のスーツですかね。大きめのネックレスをつけてました。

彩那音は、黒のベルベットのジャケットなんですが襟元と裾部分に中綿が入ってておしゃれ。
ギャルソンっぽかったです、かっこよす。
パンツはグレーでしたー。

沙央くらまは、黒のロングジャケットに、灰色のストライプが入ったブラウス。パンツはグレー

さゆちゃんが、白いワンピースオフホワイトのボレロでした。

齋藤君は←黒のチェックのシャツに、黒のスーツ。まさかの足元茶色でした。

あ、孝は、ピンクのジャケットでした←←

【第一部】

まずはそれぞれの自己紹介。
水さんが珍しくも新しい靴を履いておりまして、ぐねぐねしておられました←
髪型、水さんはパーマのまんまなんですね。
彩吹さんがストレートになってました。
はい、とても残念に御座います…!!
私、相当に彩吹さんのエスコバル髪型好きだったみたいです(今更自覚)
単純にサラッサラになってて、めちゃくちゃ寂しい、どうしよう。

で、着席してから公会堂の説明。
久々に見た水さんは、いい感じに疲れてる感じでした。
流石に疲れるんだろうなぁ、と思いますが、危険性は感じなかったから大丈夫でしょう…!!

そして公会堂の感想を各々語り出します。

水「日本だよねー?みたいな。凄い天井が高くて、カーブを描いてたりして、凄く素敵だなぁと。」
白「本当、海外に小旅行に来たような、凄い綺麗だなぁと思いました。」
彩「いや、あの本当に天井画が日本の神様というか、スサノオとか」
水「あの外国の天井画だとキリストとか何だけど、」
彩「そう!それがやっぱり海外じゃなくて、ここは日本なんだなぁって思いました。(笑)」
未「あの、特別室の奥にホールとかがあって、そこの大きな方のホールが男性用の食堂で、小さな方のホールが女性の食堂なんですけども、食堂として使われてたので、色んなこう、お野菜とかが…なんて言うんだろう。」
白「彫ってある?」
未「そう、彫ってる。そういうのが沢山飾ってあって、女性のほうには果物が盛ってあったりして、ステンドガラスとかが凄い綺麗でした。」

そして齋藤君による、カラマーゾフの兄弟というものを演じることになった流れの説明。
思ったとおり、古典文学で始まったから古典文学で締めたかったらしい(笑)
齋藤君がカラマーゾフの兄弟を初めて読んだのは、自分が高校生くらいのときだそうです。
読み終わったのがまさかの半年後だそうです←

で、客に対してカラマーゾフ読破した人がいるかの質問。
何人か、すっごい少しでしたが挙手あったのを見て、

水「おーすごい。でもそんなに多くは無いんですね(笑)」

という素直な感想でした(笑)
無理だよ、難しいもの、面倒だもの(げふげふ)

水「私も頑張って読んでいたんですけれども、二巻まではちゃんと順番通りに読んだんですけど、台本を頂いてしまいましたので、台本を重視して読むので、今は台本と照らし合わせながらミーチャに関する三巻の途中とか、後半の裁判のところとか読み始めたんですけど。
でも読み始めたら、なんていうんでしょう、もう面白くってどんどん次々最後の方まで夢中で読んでしまって気付いたら夜中とかになってて、ああ!もう寝なくては!みたいな(笑)もう、引き込まれてしまいますね。」

司「嗚呼…器用な読み方をされていらっしゃいますね。」
水「(笑)そうですね、私はドミートリーですので、正直ね、イワンとか興味ないんです(笑)なので全然読む気も無いみたいな。」
彩「あの、私も三巻には勿論出てきますけど、アリョーシャ、ミーチャと分かれてますよね。」
水「はいはい。」
彩「分かれているので、そこはカット!」
水「嗚呼!(笑)」
彩「四巻に飛ばせて頂きました。」

何の対抗意識なんだ!!
彩吹さんの、「私もー」って入り方が非常に可愛かったです。
というか、この水さんの素直さが素敵過ぎる(笑)
凄いですよ、飛ばしてるって断言してるときの俺様フェイス具合。
私だって!って頑張ってる彩吹さんが相当に可愛く、ちょっとへたれでした。

そしてここで水さんにカラマーゾフの兄弟について司会が質問した瞬間。
齋「えー、あのそうですね!」
まさかの齋藤君のミラクル割り込み。
ネタバレに大きく関わる質問だったみたいで、水さんたちの微妙な顔と必死な齋藤君が良かったです。
必死すぎて、割って入ったのは良いけども、まるで話がまとまらないというグダグダ感。
大丈夫、大好きです(告白)

そして司会から今回の見所という質問が出たんですが、ここも齋藤君最高です。

齋「見所…全部。
水「(笑)やっぱり、ミュージカルってところじゃないですか?」

ここの、齋藤君の「全部」って言い方、可愛すぎて最高でした。
そして、頑張って真面目な方向に正そうと、まともなこという夏希さんはやっぱりリーダーでした。
齋藤君、非常にマイペースだ。

そして歌の話になります。
メインテーマは『衝動』っていう曲だそうで。
もうね、B'zの衝動に被ってしょうがないんだな(笑)
どうですか?と聞く齋藤君に対して。

水「となみなんかね。後で披露しますけれども、かなりハード…ハードというか、ね?」
白「そうですね、高いー…曲で、歌い上げるのに結構体力がいるというか。」

ここでグルーシェンカについての質問になります。
こんな激しい女性は珍しいのでは?という司会の言葉から。

白「そうですね、今までも大人っぽい役とか振られたことがあるんですけど、ここまでお色気と言いますか(笑)
求められる役が初めてですので、今まで色気がないと言われてきたこの十云年間を頑張って今回殻を破って、あぁ大人っぽくなったなと言われるように頑張っていきたいなと思っています。」


充分に色っぽいと思うんだがな←
そして話は父親に移ります。

未「そうですね、演じさせていただくと聞いた時点ではまだ原作を読んでいなかったので、どんなお父さんなのかしら?と思っていたんですけど、聞く人聞く人になんか、スケベだとか好色だとか凄いんでしょとか言われて、そっちでどんどん想像が膨らんで(笑)
もうどんだけ凄いお父さんなんだ!って思ったんですけど(笑)まあその中で原作を読んだり台本を読み進めていったりして、はい…まあなかなか好色な、」

水「見たことが無いようなね。」
未「ある意味で新境地?(笑)」
齋「ハマコ君といえば、やっぱりとなみとの最初の絡みかな?」
白「はい(笑)」
未「はい、いちゃいちゃします(笑)」
白「もう、ドキドキしちゃいますもん!」
未「そう、ちょっとこう、動物にならないと(笑)」白「ね!」

18禁でもなさるのd(以下自粛)
そんな二人を見てブチ切れそうになっている水さんを楽しみにしています←

次はイワンのお話。

彩「なかなかあの、イワンは難しそうですよねとかイワンの気持ちが解りませんとか感想を頂くんですけど、意外になんか原作は勿論ですけど台本を読んだときにすんなりと入ってきたものがあって。
ちゃっと自分でもビックリしたんですけど。あれ、私イワンに似てるのかなって。でもきっとその根底にあるものが似ているんだと思って、それを表に出すという役をやったことが無かったから、
このイワンという役を通して、それこそ今まで出したことの無い私の中の感情を出せるようになったらな、と思います。」


ここで一番共感できたところは?と聞かれるんですが、これも齋藤君が上手いことカット。
舞台を見てからのお楽しみということになりました(笑)
水さんが「何もかもひた隠しね(笑)」とつっこんでました。
で、あんまり苦労しないで役作り出来た?という質問に対して。

彩「いや、それはないです。すんなりと自分の中に入ってきた分、それをそのままやってしまったら面白みもないし自分のためにも良くないなと思って。
それこそ証言のところも全部をやる時間は無いから、描かれていない部分も自分で掘り下げて出せたら良いなと思います。
それで、三巻は飛ばしちゃったって言いましたけど、五巻までちゃんと読んだら三巻も読みたいと思います(笑)」


そして三男のアリョーシャ。

沙「台本を頂いてから、毎日結構振り回されっぱなしの自分に気付き(笑)とてもこう濃い方々が(笑)本当にこのアレクセイというキャラクターが成長していくんですが、その中で葛藤とかお兄様の意見を聞いたりとか、もう本当に振り回せれてばっかりなんですけど、でもとても勉強になります。」
司「この作品の中でご自身も成長していくということですね?」
沙「そうですね。今回本当に気合が入りまくっていたので、ちょっとアレクセイの役にのめり込んで、どっぷり浸かって、アレクセイという役になりきって成長したいなと思っております。」

そしてスルメジェコフ(違うよ神谷君)

那「使用人、カラマーゾフ家の使用人なんですけど、イワン様を尊敬していてその思想に(笑)」
齋「稽古場からだよね(笑)」
水「今楽屋のほうでも、扉を開けて待っててくれたり、上着をすっと掛けてくれたり。もう使用人なの?みたいな(笑)」
彩「でも目つきはチッと。」
司「普段はそんなに気が利いているほうではないんですか?」

∑貴様、何を言うかな!!
さらりと言っちゃうこの司会、相当に怖いです、キラーパスを投げてきます。
水さんと彩吹さんが、普段からいい子だよアピールをしていました(笑)

齋「あとはやっぱり演奏…」
皆「あ~~~!(納得)」
齋「ミュージシャンだよね、今回。」
那「そうですね、ギターを、少しだけ弾かせて頂くんですけど、不安でいっぱいです(笑)」
齋「東京公演からね、練習してくれてたんで、楽しみにしています。」
那「あはは!はい、頑張ります。」

そしてようやく喋るカテリーナ(笑)

大「今まで強い女性の役は演じたことがあるんですが、こんなに激しい女性を演じるのは初めてで、今回は白羽さんのグルーシェンカさんと」
白「闘いの場面が(笑)」
大「闘いの場面が、娘役同士の戦いのナンバーがありますので、それをどれくらいものに出来るかということを勉強しています。嫌いにはなりたくないのですが、ギリギリまで突き詰めて行きたいなというのがあります、カテリーナという女性に対して。」

普段となみちゃんとはどうかと聞かれて。

大「それは、お芝居のときはぐっと力を入れて、グルーシェンカさんとして見ています。」
司「ああ、口を利かないとかはないんですか?」
大「そんなことないです(笑)」
白「なんか東京公演中に、なつきとご飯を食べに行ったときに、私と二人の役だとお稽古始まったら、こうやって愉しくご飯食べるとかってないのかなぁとか話してたんですけど、意外とそんなことはなく、稽古場は稽古場で。」
水「私は全然、東京公演のときは彩吹と親友の役だったので、そのときはすっごく喋ってたんですけど、今は全然喋んないです。ね?」
彩「全然ー?そうですか?」
水「違う?」
彩「ああ、でもあんまり喋らないです。」
水「だから、ああ今日もゆみこと喋れなかったなぁーって。」
彩「あははは!!そうですねー、でもそれが上手く二人の関係に出たら。」

なんのいちゃつき話を聞かされているんだろう、客席は(笑)
全然喋んないって言い切る水さんに対して、ちょっと寂しそうな彩吹さんにときめきました。
彩吹さんの、ちょっとだけ水さんに意見してみるときの控えめさが好きです。

司「結構皆さん、役を引き摺られるタイプ?」
水「あー…(沙央くらまを見る)あ、引き摺るタイプ(そして指差す)」
沙「そうですね、私は結構引き摺るタイプで、今なんか第三者的な視線で見ることがあるんですけど、そのときは嗚呼こんな感じなのかなって。」
未「私は変わらないよね?」
水「(見詰めつつ)うん、変わらない。」
未「変わらないけど、フョードルっぽいって言うんでしょ(笑)」
水「そうそうそうそう。うん。(断言)なんかほら、道化とか。」
未「道化とか、大袈裟に動くとか(笑)」

そして親父と息子に取られる女を演じる気分はどう?という、齋藤君からの質問。

白「えぇ!?本当にそれだけ魅力的でないとと思いますし、しかもこんなに色っぽい水さんよりも更に色っぽくないといけないのが、凄いプレッシャー…なので頑張ります。」

どっかで聞いた話だな、と思ったら、お披露目の頃のJoyfulで同じことをとなみちゃんがぼやいていました(笑)
どうしても水さんの色気には勝てる気がしていないご様子。
大丈夫だよ、そこの人の色気は男物だから←

そしてお稽古の進み具合の話。
そこで特徴的なダンスとか?という質問に。

齋「ダンス…コサックはあったかな。」
水「ああ、下級生がね(笑)あー、やってるー!みたいな。良かったぁやんなくてって(笑)」
皆「(爆笑)」
水「いや、皆思ったはず!」
彩「あぁ、頑張れよ。みたいな(笑)」
未「あ、殺陣がある。」
水「ああ!喧嘩のね。」
齋「なるほどね。水君と未来君の。」

そしてここで大阪がサンクトペテルブルグと実は姉妹都市というお話。
全く知らなかったらしい水さんは横の彩吹さんに「知ってた?」って聞いてました。
マイムから見るに、彩吹さんは「知らなくて、さっきパンフレットで見た。」みたいな返事をしていたように見えます。
そんなもん、知ってるわけがないよね★←

そしてここからポスターの話。
齋藤君なりに一生懸命考えているため、肖像画みたいに油絵チックな画像にしたとか熱く語ってくれました。
そしてそれをお聞きになって撮影したのか、という質問が。

水「は、い。……(笑)だ、大体(笑)」
齋「大体。」

素直で宜しい!!
はい、って言うのだけは速かったのに、その歯切れの悪さ凄かった(笑)
そして、齋藤君の「大体」という抑揚の無さも最高でした。
そして、ポスター撮影時期の話になっていきます。

水「え?東京行く前?」
齋「東京行く前。」
水「そう、東京行く前なので、もう何ヶ月も前ですよね。」
齋「うん、そうだね。」
彩「大劇場の公演中。」
齋「そうだよね、大劇場の公演中だね。」
水「八月とか九月、くらいですね。」
齋「そのときまだ、前の公演の最中だったので、終演後やって来て、衣装着て化粧したときの変身ぶりっていうのは、さすが女優だなと思いますね。」
水「でも原作を一ページたりとも、一文字たりとも読んでいなかったんですけど、かいつまんだ漫画だけぱぁーっと読んで(笑)、なんとなくイメージ、ああこんな話なのかぁって思って(笑)
やっぱり、衣装と、私は鬘なんですけど、鬘つけると、うわぁー。
うん。いい、みたいな。満足、みたいな。頑張る、みたいな。(笑)」

齋「そう、水は軍服似合うからね。」
白「そう、かっこいいー」
水「いえいえ。」
司「それでは自分の中ではどんなイメージで表情を作られたんですか?」
水「ちょっと乱暴で、あの軍人であり乱暴で、自分の感情の表現が誰彼構わずというか、自分中心みたいな?俺様、みたいな。」
司「自分とはどうですか?」
水「そうですねー…どうでしょうか。まあ、そういう部分は私にもありますので。その幅がね、いっぱい持ってるか、ちょっと持ってるかは皆様の想像にお任せ致しますけれど、自分の持っている幅をぐっと上げて頑張りたいと思います。」

そして撮り方の話。
日程は半分に分けて、一緒に取ったのはみずとなコンビのみで、あとは一人ずつ。
撮影話が今度はとなみちゃんに。

白「私もそのときは漫画を読んだだけで、詳しくまだ解らなかったんですけど、そのポーズを取るときに齋藤先生が台詞を下さって、ドミートリーに手を取られて"いけない、私はそんな女じゃない"って先生が言葉を仰ってくださったので(笑)
あーそういうことなんだぁーって思って、ポーズを取っていた記憶があります(笑)」

齋「本当にこのグルーシェンカは白羽にぴったりの役で。それに宝塚を代表するトップスター水と、ヒロイン白羽の男女の、アダルトなドラマを、男女の物語になったらなぁと思ったら、思わず台詞まで出てしまいました…」

うん、齋藤君はそんな人だと思ってた。
だって、エルアルコンのときもギルダになっていたもの。
だから、グルーシェンカとか、絶対やってると思ってた←
そして、案の定だった←←

他にも台詞が出た役ってあるのか、という質問だったんですが、皆結構言ってもらってたみたい(笑)
沙央くらまは「神様…!」みたいな、ほわわんと一人優しげな台詞でした。
沙央くらま、早口で何言ったか聞き取れなかったんだよなぁ…

彩「なんか、自分の撮影が終わって他の人の撮影をしているときの先生を見てるのが一番面白かったです。」
齋「えー、恥ずかしい…なんかやってると妄想…ジレンマの中で、皆に逢えた喜びで、こーしたいんだあーしたいんだ、というのをぶつけすぎちゃって。
お稽古もなんか、結構バカみたいなこと言ってるよね、俺(笑)」


そして同じセリフでいうと、カテリーナも与えてもらったらしく。

大「はっきり覚えています。"あなたは私が居なきゃ駄目なの、駄目なの!"と繰り返し(笑)でもこの言葉は本当にカテリーナのことをよく表している言葉で。でも初めてポスターを見たときは、私が黒幕なんじゃないかってくらい、怖さというかこのポスターから出ているんじゃないでしょうか?」
齋「ねぇ、夏の嵐の高木美穂並に、高飛車な。ね、今TSUTAYAに借りに行ってるんだよね。」文字色
大「はい(笑)」

そして目力を褒める司会。
それに大人しかった水さんがテンション上げてきます←

水「あー、そう言って頂けるととても嬉しいですね。やっぱり目は口ほどに物を言わないと!私だけでなく皆強い役なので、目にそういった状態が表せられていれば、と思います。」

さて、ここで一部は終了。
ここまでしか、詳細に書き留められていません。
なので、二部は完全に感想だけです、ごめんなさい←
でも、もう今すっごい頑張った気がするんだな(うだうだ)

二部は、皆で愉しい朗読会だったんですよ。
水さんの稽古場での険しい顔を生で大公開でした←

【第二部】

本当にずけずけ言う孝先生ね。
これ、じんわりと大阪人を敵に廻しているような雰囲気がしたんですけども、舞台上にさ。
関西人が一人きりなもんで、嫌な雰囲気にはなりませんでしたが。
大阪人は過剰だっていう言い方に対して、彩吹さんの笑顔が若干引きつったのをみたよ。
横で爆笑していた水さんも見ました←

そして、水さんが顔引きつったのも知ってます。
物凄い綺麗な孔雀の羽根を背負って、センターに立つトップスター。
孝「その真ん中に立つ、水さんの神経っていうんですか?」
水さんが、本当に一瞬イラってしたよ、先生←
言葉が悪かっただけで、バカにしているわけではないのは解るんだよ、でもね、みたいな。
この孝先生の話、5分聞いてたら解ります。
とっても東大生のかほりがする。
案の定、東大卒業しておりました←
褒め言葉なんだけど、東大生の考える言葉の選び方って少々難しいんだよね。
いやまぁ、宝塚は過剰だがな。
過剰と過剰がぶつかれば、確かに祝祭が生まれるのだと思いますよ。

そして、先生の奥さんがいい。
前に宝塚を見たらしいんですが、奥さんの感想といえば
「もう、宝塚見た後に周りの男見たらゴミにしか見えない。」
最高です、最高です、奥様。
夫婦そろって、思ったことをがっつり言ってしまうんですね、素敵だ。

もう、W齋藤トークは非常に面白かったです。

んで、何をしたかといいますと、各登場人物の美味しいセリフを引用してきまして
皆で音読祭りでした。
もう、私への拷問かと思った。
そして、別に客席の棒読みの音読なんぞに時間を割かれてるのがイライラしました←

順番は学年順に自然になりました。
一番目はフョードル。
先生のを追いかけて読む客席、それが終わったら本役が読むという形です。
いやぁ、未来さんが読んでくださるんですよ、棒読みの大合唱の後に。

やっぱり、格が違うよぅ!

未来さん、喋り終わった瞬間女の子なのに、演じてる間はすっごいエロくて良かったです。
いい人より、こういうアクの強い役のほうが丁度いいな。
これ、本当に客席の音読鬱陶しかったー。

そして次には水さん。
もう、未来さんが喋ってるころから顔が本気モードになってました。
よく稽古場で見る、あの真剣な顔です。
本気でやるんだなぁーと思ってみてたら、やっぱり真ん中に立ったら素晴らしかった。
しかし、水夏希なんですとも。

「ふるふる、古い――…」

∑何故噛んでしまったんだ!

そんな水さん、しかし眉一つ動きません、何時ものことだから←
立ち方から目つきから、全部が変わると本当に男役のドミートリーになってました。
そして水さんのセリフには()で閉じてる部分のセリフもありまして、そこの言い方にときめいた★
本当に久々に水さんの男役声を聞いたんですけれど

やっぱり大好きだ。

この人がやっぱり一番大好きな贔屓なんだなぁって、実感しました。
孝先生曰く、男には嫌われるけど女にはモテる役だそうです。
デンジャラスだけど、母性本能擽るという典型的なDV要素のある役ですよね(貴様)

そして、この()部分の言い方。
孝先生がテンション上がって、「もう一回いこう!」って言って、軽くだけ座ってからも言ってくれました。
セリフは「まぁ、俺に起こるのはそんなことくらいだが」みたいな感じなんですが。
このね「まぁ」が好きだったみたい。
一応やりはしましたが、水さんめちゃくちゃ照れてた。
そこが、キュンってなるポイントだと思います。

続いて彩吹さん。
もうちょっと強い感じのする、フェルゼンみたいな声で蕩けそうでした。
理知的なセリフで、まだキャラクター固定出来てない感じなので、イワンのイメージからすると優しかったです。
彩吹さんの「アリョーシャ」と呼びかける瞬間の、あっまい声が大好きです。
そして、このころやっと緊張が解けたのか、水さんが足組んだ。
それまで頑張って足揃えてたんですが、ヒールが上手く引っ掛からなくって、カックンカックンしてました。
そんなカックンカックン、愛せますね。

次に沙央くらま。
まだまだ本当にキャラクターを掴み切れてない雰囲気で、棒読みの域からちょっと出たところにありました。
特に天使みたいなキャラが自分の小さなエゴを見せるセリフだったから、キャラが固まらないうちにやるのは難しかったんだろうなぁーと思います。
でも、やっとまともなセリフを聞けて、やっぱりいい声でした!

続いて彩那音。
いや、もう、可哀想だった。
かなり後半のセリフだったので、まだ詰めていないようなところなんだろうと思います。
だって、あのカミカミな水さん以上にカッミカミでした。
でも、ようやく演説ばっかりのセリフから、自分を表現するセリフに変わったので、彼女の役作りも出来るようになるんじゃないかなぁー。
一瞬、目がぎらつくので、男くさくなったんだろうなって思います。

最後に娘役対決。
ずっと、水さんは目を瞑りながら、声だけ聞いて集中してたんですが、この二人の瞬間には
めちゃくちゃ心配そう。
喋ってる方をくるくるくるくる見て、眉毛垂れてるし、もう。
そんなに女の子が心配か←

となみちゃんはやっぱり古典的な、重厚なセリフ回しが最高に似合うよね。
さゆちゃんは凄いナチュラルな演技をするから、大袈裟な古典セリフには軽すぎる感じ?
でも、やっぱり上手いもんは上手かったです。
でもちょっと、みな子で見たかった気もする。
にしても、女の喧嘩って殴り合いにならないけど、その分口が怖いよね。
言い終わった瞬間、水さんの笑顔がお父さんになってる。
どんだけ心配してるんだよ(笑)

ちょっと一足先に芝居を見せてもらった気分。
凄い、お得気分です。
このあと、待っておりました、歌唱披露。
メドレーというか、もう美味しいところ結構歌ってくれた気がします。
さあ、感想行きましょうか。

一番目は水さん、多分曲名は『衝動』だと思います。
真っ赤な照明に当って、真っ黒な服だからよく映える。
そして、歌い出した瞬間頭の中に流れたエルアルコン。
エェールアールコーン←

もう、そっくりな曲調、でも好きだから嬉しいです。
そして、すっごい気持ち良さそうに歌っている水さんを見ていて思いました。
水さんの得意音程にはまってる…!
トップになったら歌い易い音程を皆作ってくれるんだよ、いい人だね!!←
でも安蘭さんが歌えば、もっと壮大な曲になるんだろうな←←

いや、本当に素敵に暑苦しい歌でした。
「神が作った道など俺には必要ない」ってフレーズ大好きです。

ついで彩吹さん。
儚い、悲しげな音楽。オルゴールとか似合いそうな感じ。
で、さゆちゃんとのデュエットに変わる。
あ、あれかも、なんか御伽噺に似合いそうな曲調でした。
すごくキラキラしてて、幸せな曲でした。
とりあえずね、カテリーナへの愛
に溢れています。
一緒に歌ったさゆちゃんは、だいぶ上手くなってましたよ。
かなり練習したんじゃないかなぁ、綺麗なソプラノでした。

そしてとなみちゃん。
なんだ、この難曲は!?
スカピンの、遠野あすかの銀橋での歌レベルの高さが連発します。
エリザの『私だけに』的な難しさを感じました。
まだ練習始まって一週間だし、後半は完全に声張り上げる状態でした。
でも、これは本当に難しいと思う。
だって、半端なく高いのにテンポ速いんだもの!
完成したら、どんなにいい曲になるのか楽しみです。

次は未来さん、沙央くらま、彩那音の三人。
それぞれ良い声ですよね、低めで。
沙央くらまから、途中で歌詞間違えたんですよね(笑)
軍歌ちっくで、力強いナンバーでした。
どうして男三人なのに、水さんのソロより爽やかに聴こえるんだろう←

次にもう一度水さん。
なんと言いますか、エルアルコンの真っ白衣装を思い出します←
或いはエリザのラストシーンを思い出します。

これもまた、非常に夏希音程オンパレード。
寺嶋さん、すっげ優しい人!!
そして、久々にとなみちゃんとのデュエットが僅かにありました。
しかし、水さんの声量に合わせるものだから、となみちゃんか細ぇ!!
ごめんね、それでもかなり気持ち良さそうに歌ってるから、水さん大満足なんだと思う(大問題)
水さんととなみちゃんがハモってるのって今までほっとんどなかったけど、割と綺麗に聴こえました。
この歌、ひたすら「青春の終わりに♪」って歌ってます。
…青春、みんな本当に長いよね←

そんな感じで、結構愉しい二時間でした!
いやぁ…こんなにレポ書き上げるのに時間が掛かるとは。
5時間ものです、うふふ←

とにかく寝ます。
寝て、寝て、起きたら教習所行ってきます。(うわ)

早く、カラマー見たいよー。
この曲なら、水さんの歌の心配いらないもの←

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