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2012-06-20 02:22 | カテゴリ:宝塚

二番手羽根を背負うことは出来なかったけど
さよならショーは出来た。
大劇場に入って、座席にペンライトが貼ってあるのを見て泣きそうだった。
彩吹さんのときはなかったから、とよこもないんじゃないかって思って…
使いきりのペンライトは、二度と戻らない時間そのもので、今はもう弱弱しく光っているだけです。

そこの注意書きにあったのは
『男役の黒燕尾のナンバーがあり…』
との言葉。

ああ、正統派でオーソドックスな黒燕尾を観られるんだな。
それも涼紫央がセンターという夢の世界を観られるんだなと思うと
とよこへの感謝の気持ちで一杯になりました。
ファンの夢を叶えてくれるのは、いつだって涼紫央本人でした。
きっと幸せなサヨナラショーになる、そう確信して望んだ15分間。

そしてその後の挨拶、楽屋出。
この記事が、千秋楽の涼紫央の最後の感想とレポート。
どうやっても文字で伝えきれない思いは、視覚に頼ろうと思います。

というわけで↓

『涼紫央さよならショー』 (デイリースポーツ)
『星組スター涼紫央さよならショー』 (神戸新聞)

こんな感じ。
どこもベンちゃんを出さないのはなんでかな←

ではでは。

涼紫央さよならショー、開演です。


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さよならショーへの準備の間は柚長が挨拶。
とよこの思いはそこに詰まってました。
普段はメモっているんですが、流石にさよならショーを平常心で観るために深呼吸しまくってたので、メモしてないので挨拶が分からない(笑)
とにかく、もう涼紫央は一切ブレてなかった。
それが伝わってきたから、もう満足です。

では、出来る限り思い出して書くぜ!!

●君は天使(天使のはしご)

幕が開く。
スモークが焚かれた本舞台に、天使のはしごのようなライティングのところにとよこの澄んだ声。
大階段からではなく、後ろ向いてセリ上がりの登場。
衣装はProfileでも着てた、自前衣装かな?
袖がふんわりとした、肩に羽根がついた白のレビューなお衣装でした。
キラキラの目で大劇場を見上げて、後ろには相手役を演じたリジーこと音波みのりちゃん
さよならショー一曲目なのに、とよこに寄り添った瞬間はすでに号泣していました。
どんどん娘役らしくなっていくはるこ、とよこに寄り添うはるこは可憐な花でした。
ちなみに、はるこの衣装はサーモンピンクのワンピースのようなあのドレス。

本当、ダーシーという役はとよこにぴったりで、退団の前にこの役と作品に出会えて良かったと思います。
真っ白な世界で、真っ白な衣装で歌うとよこは君が天使!でございました。
この歌のまま、上手の銀橋の袂まで歩いて出ています。

●Jump!(オーシャンズ11)

ラスティのテーマソングであり、オーシャンズ11の主題歌。
歌詞があまりにもアレなもんで、どんな気持ちで歌っているんだろうかと本公演を観ていたのが懐かしいです。
銀橋を渡っていく間に、本舞台には星組生がいっぱい。
後ろの子たちは、黒に金飾りのパンツスーツ、初演Joyful!のプロローグの衣装ですね。
歌いながら本舞台に戻ったとよこは、センターに入って全員でラインダンス。
ねねちゃんもみきちぐさんも、毬乃さんもみんな顔がやっぱり大変(笑)

とよこの、なんだろうな…
もう幸せそうな、目を糸にして頬がくぃーって上がるあの笑顔。
幸せなんだな、このやろう!!
って叫んでしまいたいよね、チクショー。
みんなに囲まれて、本当に下級生みたいな笑顔でセンターで笑ってる涼紫央は、いつまでもきっとタカラジェンヌなんだろうなって思います。

●バーレスク(REON!)

とよこはお着替えにダッシュ。
そして下手から当時の公演の衣装を着たれみちゃんの登場。
清楚な娘役のイメージを持っていた彼女が、星組で姉御みたいになっちゃって。
私は結構寂しかったんですが、最後の一曲がコレってことはきっとその変化も彼女の中では幸せだったんだろうなと思います。
れみちゃんは銀橋、後ろにもなこ南風里名さんなど、多分そのときのメンバー。
ディナーショーでは、娘役らしい彼女を見られることを期待しています。

●どうやって伝えよう(ロミオとジュリエット)

ベンヴォーリオの衣装。
ベンヴォーリオのグローブ。
ベンヴォーリオの指輪。
ベンヴォーリオの 髪 型 。

え、髪型…?←
当時を再現しようと、真っ白のかつらを準備してなりきってました。
ねえ、これ

何ていう堂本光一?

もう、光一そっくりすぎてどうようかと。
光一がとよこで、とよこがベンヴォーリオで…え?←←
出てた涙が、くっと奥に引っ込んでしまいました、てへ☆

他の誰が何回やろうとも、宝塚の初演は涼紫央。
ベンヴォーリオの基盤は、とよこがしっかり作り上げたものです。
当時よりもずっと、声が太くなって力強さの見えるベン様でした。
とよこ、覚醒の一役。

●世界の王、ボレロアレンジ(ロミオとジュリエット)

上手から一人きりで、りまちゃんが登場。
黒燕尾、飾りも何も無い制服で踊るりまちゃん。
続いて、しーらん、どいちゃん、真風さん、ベニーと本舞台に。
そして大階段の一番上から、ゆっくりと降りてくるのが男役 涼紫央なわけで。
胸元には今度は真紅の薔薇のコサージュをつけて、トップライトを浴びてました。
緩く踊った後、続いて降りてくるちえちゃんの出迎え。
そして二人で緩やかに、オーソドックスな黒燕尾を踊る。

とよこにはこの黒燕尾が良く似合う。
ただ、まっすぐに、しっかりと男役の群舞。
涼紫央のラアストステージには、最高の一曲だったと思います。

その後、二人は銀橋に走って、よくあるトップコンビの肩抱きポーズで静止。
勿論娘役位置にとよこなわけですが。
とよこの肩を後ろからぎゅっと掴んでるちえちゃんは、泣きそうな顔をしていたように思います。
当人と言えば、やりきったというか…なんかもう、本当に穏やかな顔して笑ってて。

拍手が鳴り止まないものだから、二人とも離れるタイミングが掴めないらしく
途中でとよこがふにゃぁ~と、気が抜けたかのように笑ってました。

●0~LOVE~(0~LOVE~)

ちえちゃんは一旦袖へ行ったと思う←
とよこが残って、黒燕尾のままこの曲を。
ペンライトの点灯はここで。
もうね、カシャカシャぺきぺき騒がしい。(笑)
ペンライトを出す音と、光らす音ですね、賑やかしい←

舞台から見ると白のライトの中に、大きな青の星が浮かび上がるように配置されていたようです。
これはCSでも追えないし、勿論客席からも見れない。
舞台に立っている人だけの景色。
素敵なプレゼントになれば、と思います。

この歌は博多公演中に、割としんどそうな顔しながら頑張ってた時期に書いてたとよこ作詞のものです。
ファンへ向けてくれた、大切な一曲。
愛してる、ありがとう、そんな言葉と想いが詰まった歌を最後に歌ってくれてありがとう。

『ゼロからのスタート、あなたと手を取り歩き出せる。』

の歌詞のまま、とよこと一緒に次の未来へ歩き出せるはず。

とよこの後ろには白のドレスの退団者娘役と、黒燕尾のままのりまちゃん。
遅れて、中詰めの衣装で他のメンバーが本舞台に。
短い、宝塚のレビューを観た気持ちでした。

しっとり系になるとよこの選曲はやっぱり、最後に泣かせてくる腹立たしい演出でした(笑)
綺麗なとよこも、可愛いとよこも、やんちゃなとよこも、麗しいとよこも、優しいとよこも全部見れた。

とよちゃん、
たまらなく幸せです。

そんなさよならショー。
そして退団者挨拶ですが、とよこ以外のところは申し訳ないですが検索で引っ掛けるかCSで見てください。
ほぼ全員、ノーカットのはず。

柚長に『とよちゃーん。』と呼ばれて、『はぁーい!』と、きっと手を挙げてるんだろうな、あの笑顔なんだろうなって思わせてくれるお返事。
階段を降りてきたとよこは、すっきりと綺麗で…余計なものがなくなって、真っ白でした。
お花はちえちゃんが組から、同期が毬乃さんから。
白の胡蝶蘭と、真ん中がラメが入った紫に染めた胡蝶蘭のブーケ。
白と紫はとよこの色、そのものの花でした。

マイクの前に立って、90度の深いお辞儀。
拍手が鳴り止まなくて、そのままじっと笑顔で頭を下げ続けていました。

『幼い頃から宝塚の大ファンでした。宝塚は私にとって、最高の夢の世界です。
そして、三度目の挑戦でこの夢の世界に飛び込むことが出来てから、私の人生は光に満ち溢れました。
好きで好きで堪らなかったこの世界は、愛に溢れた素晴らしいところでした。
去って行く今、この瞬間でも、泣きたいくらい、宝塚が大好きです!
200周年!生まれ変わって、私は絶対この場所にいるつもりです(笑)
ここで出会えた全ての皆様が、私にとって大切な大切な宝物です。
伝えきれない感謝をこめて、皆様本当に、ありがとうございました。』


人の泣く顔見て、それで泣きそうになるのがとよこ。
そして泣かせるのが好きなとよこ(笑)
200周年、生まれ変わって来るとか言った人がもう一人いるので、そりゃもう
今度はトップと二番手コンビになればいいね!
誰とは言いませんけど!←
最後、パレード曲は『さよなら宝塚』でした。
彩吹さんもコレだったんだよね、何だか嫌な予感がするね←

ちえちゃんの方を何回も何回も見つつ、客席をいっぱい眺めてたとよこ。
トップ退団ではないので、あくまでもちえちゃんが喋るはずが…
一回目のカーテンコールはちえちゃんが一人で頑張りました。
とよこは横で、ふわふわな笑顔でゆらゆらしてました(笑)

二回目のカーテンコール。
ここが下級生から順に一言ずつ。
でもここもとよこしかもうメモしてない、(;´Д`)ハァハァと泣いて息してたもんで(笑)

『この、素晴らしく美しい景色。忘れません。ありがとうございました!』

ここから幕が下りるときの曲が0~LOVE~に切り替わります。

三回目のカーテンコールは舞台上に退団者とちえちゃん。
挨拶はちえちゃんなんだけども、まあもう号泣寸前で何も言えない。
言えない結果、とよこに客席から声が掛かるという状態に。
とよこが律儀にあっちこっちに頭をひょこひょこ下げてました。

『今、この時代に、今、宝塚を知れて良かったです、本当に!入れて良かったです、幸せです、ありがとうございました!』

で、ちえちゃんがやっと喋ったもののうるうるで結局すぐさま他のメンバーを呼ぶ(笑)
とよこは泣きそうなちえちゃんを見ては、一緒に泣きそうな顔して揺れてました。
たまにちえちゃんに向かって『ねー、』『ちえちゃーん』『大スキー』とこしょこしょと、可愛く言っておりました(笑)
ファンにも言え☆

そんな最後の舞台でした。

●最後の楽屋出

そして最後の楽屋出。
最初は雨予報だったのに、晴れ女涼紫央の結果、どうにか曇りでストップ。
若干蒸し暑いくらいで、案外外も明るくて見易かったです。

楽屋から出てきたとよこは、同じく深々と一礼。
拍手をじっくり味わってから、正面に移動してきました。
そしてファンクラブから、最後のお声掛け。

『涼しく紫の央なる風に包まれて
 幸せな時間を過ごすことが出来ました
 抱えきれない宝物と
 忘れられない夢をありがとうございました
 とよこさんは私たちのHOMEです!
 とよこさん 最高!
 そして 大好きです!!』


感想はなし←
というよりも、多分泣いてるファンを見たら泣きそうなのか、主に壁を見てました。
そして壁よりも何よりも、ギャラリーに全力で手を振る。

ちょ、オマ。

ある意味裏切らない。
安定のギャラリー愛(笑)
会員とあっち行きたいね、と話すレベルにギャラリーとちえ会へのお手振りが凄かった。
というか、遠くで悲鳴聞こえたので、遠くでまでお手振りしてたんだと思う←

そして車に乗り込むときは、外車なので右側に乗るわけで。
結果ギャラリーの超目の前なわけで。
そっち行きたいぃっ・゜・(ノω;`)・゜・
と叫ぶ代わりに、最早笑ってた←
立派な花が乗り込むには邪魔で、ガッシガシ車に当てまくってたけど大丈夫なんだろうか。
にしても本当にとよこェ…(´・ω・`)

でもまあ、それも全部含めて
とよこらしい、ラストステージでした。

千秋楽、客席には現役生では蘭とむとえりたんがとよこ会の白ウェアを着て観劇。
そんな同期愛を感じましたし、退団者では永遠の相手役コトコト(琴まりえ)や仙堂さんなども観劇。


やっぱり思うことはあるけど、でもとよこ自身はすっきりとした素敵な笑顔でした。
あと残っているのはディナーショー、二日間。
これを観劇したら、私が星組男役涼紫央を見ることはもう二度とない。
大切なディナーショー、楽しんできます。


涼紫央、という男役に出会えて本当に良かった。
涼紫央という存在そのものが宝物で、夢そのものでした。

あなたのファンでいられたことこそ、何よりの幸福です。

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