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2012-06-23 04:27 | カテゴリ:宝塚
20日と21日、両日行って参りました。
前にも書いたように、私が
宝塚歌劇団星組 涼紫央を舞台上で観るのは最後。

ずっと関西での涼紫央を観て来ました。
だから、関西でお別れ。

入り出も、宝塚にいる間は『涼とよこちゃん』という、非常に曖昧で可愛い人でした。
だから、東京に行って完全に涼紫央の顔をするとよこちゃんには会いに行かない。

最後の最後、全力で拍手を送ってきました。
だからもう、何も思い残すことも無い。

そんな思いをこめて、ラスト涼紫央感想レポートを書き上げます。

やっぱり、とよこちゃん大好きだなぁー!!


※長くなりすぎた。反省はしている←
 なので、時間のあるときにお読み下さい(笑)



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とりあえず、今曲目リストを打ち込んだんですがね。
なんだか、すっごい疲れたよ…!!

やべぇ、やべぇぞ、姉さん。
26曲とか、打ち込んでて既に感想書き上げるだけの心がぽっきり☆する寸前なんだぜ…!
メドレーなので、一曲一曲はかなり短めですが、でも
L’Avenirの反省は生かせていた。
初ディナーショーのL’Avenirのときは、歌いたい曲とか好きな曲とかを全部詰め込んだ結果

イントロ☆クイズ

になってたので、今回はもう少しゆっくりと聴くことが出来ました。
ラストディナーショーですが、曲目を見てもらえば分かりますが
安定の宝塚曲です。
L’Avenirとか、Plofileの涼紫央の歴史のところと同じ曲がいっぱい。
歌いたい曲とか、そういうのがずっと揺らがない人なんでしょうね。

そんな感じで、最後のレポを頑張るんだぜ!!


01.宝塚我が心の故郷

周りのメンバーは、多分月組のRevue of Dreamsの中詰めの衣装。
ちょっとゴシックな、レーシーなドレスと黒の燕尾です。
とよこ本人は、ポスターの格好。
ここは歌が後半、前半はダンスシーンですが…ここ、もしかして川崎先生の振り付けかな?
衣装も衣装なので、かっちりじゃなくて緩く色気中心のダンスでした。

ポスターのまま、ということであの右目の羽根マツゲも装着。
なんだけども。
事件は初日、カメラが入って今後コレが放送されるっていうにも関わらず

あ、落ちた。

瞬きした瞬間、ぽくわ。と浮いて、後ろ向いた瞬間消え去りました←
元々次のシーンには取って出てくる予定だったみたいで、緩く付けてたのが敗因なんでしょうね。
流石とよこさん☆
取れても、目許は普通に美麗でございました。
あれだけ正統派なダンスに使った衣装が、ちょっとメイク変えたりダンス変えるだけで、全く違う衣装に見えるので不思議。
そして案外肩章が軽そうなのにビックリ←←

この一曲が終わったら、一旦メンバー紹介。
一日目は、みんなの『宝物』の紹介。
二日目は、みんなの『夢』の紹介。
覚えてるところだけで言うと
(宝物、夢の順番。)

わんこ(優香りこ)とよこの奥さん役をしたときに貰った指輪とよこのDSに出演すること
みっきぃ(天寿光希)ハイセンスなとよこと同じ帽子を持っていること秋田への凱旋公演に出演すること
れみちゃん(白華れみ)今この時ジョゼのような人を見つけること
みきちぐさん(美稀 千種)星組とよこのような二枚目の男役になること

とのこと。
もうね、わんこのとよこへの愛アピールが激しいったらもう(笑)
客席からの悲鳴のような、何ともいえない声が上がってニヤニヤ←

わんこは、ずっと…研1からかな?とよこの楽屋とかお稽古場でのお手伝いをしてくれている子なんですが、本当に本当にとよこのこと大好きなんですよね。
だから彼女、ふと気付くととよこの会服のマフラーに会服のパーカー、ディナーショーのお土産鞄とかで楽屋入りしてたりします←
そんなわんこ、今回のおとめには好きな役のところに『愛と青春の旅立ちの、ペリマンの妻』って書いてるんですよ。
セリフが多いわけでもない、割と小さい役立ったんですが、その役を書いてる。
もう、勝てませんてww
この役をしたときに、とよこからプレゼントされた結婚指輪が宝物だそうです。

とよこが
『まぁ、可愛い(笑)なかなかね、結婚指輪買いに行くこともないですよ。こんな経験も男役冥利に尽きますね(笑』
というお返事。
わんこを見る目は、本当にお兄さんみたいで優しいです、大好きだー。
夢に関しては『叶っちゃったかー。では、もっと大きな夢見つけましょうね。』という更なるお兄さん発言でした。

みっきーの帽子は、とよこが被ってきた翌日かなんかにみっきーが被ってきて
『え、なんで私の帽子被ってるん!?』な状態になったそうです(笑)
盗ってませんよ!!、っていうみっきーがカワユス。

みきちぐさんは、とよこがグラフとかで撮った写真の中にちぐさんが映ってるとあげるそうなんですが、
写り込んでる自分はどうもマトモな顔では写っていないそうで、クールにどこから撮られても大丈夫な二枚目になりたいらしい。
そんなちぐさんから溢れ出る、コメディアンオーラにお腹がヒクヒクすんぜ!

宝物に関しては、わんこにはみっきーが、みっきーにはみきちぐが
『墓場まで持っていくように!』
というツッコミが入る、という徹底。
いいね、とよこの大好きなメンバーは、何だかほっこりするメンバーだ。


02.ROCKETTS(マンハッタン不夜城)

ここで一旦とよこは着替えにはける。
その合間に20日は『とよちゃんと言えば』、21日は『とよちゃんの意外なところ』のトーク。
20日はれみちゃんから「とよこさんは全く汗をかかない。」という話。
どんなに周りが汗かいてても、一人涼やかだそうなので200周年のときは『情 熱男』の芸名で、汗ダラダラかいて舞台に立つことを望まれていました←

21日はわんこから「化粧前は超豪華なんだけども、眉ペンシルとか入ってる箱は100円くらいのタッパー。」というまさかの暴露。
それを聞いたときに、何ともとよこらしすぎてどうしようかと思いました(笑)
多分、丁度いいサイズなんだろうなー…

そして準備が出来たところで、まずは四人でロケットの再現。
常にこのシーンは入れてくるので、本当に思い出深い作品なんでしょうねー。
観たことないけど、見た気分になるくらい見ています(笑)


03.初めて会って(ディーン)

ベルベット生地の紅色の燕尾上下、中には黒のシャツの衣装。
この歌は、歌い出しの『一目見たとき、心に決めた。あの人を僕の花嫁に~♪』の部分が好きです。
この歌で客席降り、明るい求婚ソングですよね。
可愛い、幸せにするーって笑顔なとよこが可愛い。


04.権力(花の業平)

聞き飽きたわ!
って怒りたくなるくらい、すっごい回数歌ってる気がする(笑)
新人公演で射止めた、大好きな大好きな 超 悪 役 ですね。
新公のときは、あんまりにも香寿さんのイメージが強すぎて、なんかもうゾワゾワで今までのディナーショーでもやっぱりゾクゾクが止められない止まらないだったんですが、最後にして
上手くなってるよ、とよちゃん!!
というところに、(*´Д`)ハァンとなりました。
成長嬉しい、すっごい嬉しい。
基経、一回本公演で見たかったなぁ…
こう、立場が上である前提の悪役は絶対似合うと思うんですよ。
だから、今なら基経は絶対とよこに似合うと思うんだなぁ…もう叶いませんが。←


05.アメンの歌(黄金のファラオ)

この歌は聴いたことはあるんですけど…あんまり知らないんですよね。
知らないから書けない、てへ( ゚ω^ )b
ノルちゃん時代は、映像として観るのも丁度穴が開いてる時代なのです。


06.花に想う(花舞う長安)

ここで舞台に戻ってくる。
この歌、曲が凄く綺麗で大好きなんです。
とよこの声質にも合っていて、とても切なげに聴こえました。
長安、というか中国物のメイク、昔も十分綺麗でしたが今やったら超美麗だと思うんだなぁー。
切れ長メイクに、目尻に紅をさして
あー、観たかったなぁー!


07.襲撃(我が愛は山の彼方に)

ほぼ、寸劇のターン。
帽子を被ってみっきーとみきちぐが剣を持って登場。
とよこも剣を受け取って、襲撃のシーンの再現なんですが、上手袖をガン見しながらジリジリジリジリ距離を詰めてくるのが可愛かったww
超真顔な三人がね、じりじりじりじりとかもう堪らない。


08.モルダウ~愛のプラハ(プラハの春)

そんなテンションのところに『リョウ!』と声がかかり、プラハの春。
れみちゃんとのデュエットです。
コトコトが20日観劇してたんですが、コトコトの反応を見損ねたぜ、チクショウ…!
愛のプラハもだいぶ聴きましたが、とよこによく合う音程で曲調も穏やかだけど、案外パワフルでいい歌ですよね。
サビの部分の盛り上がりが大好きです。
れみちゃんを後ろから抱き締めた状態で、歌い上げたあとは頭にほっぺをぐりぐり。
う、羨ましくなんてないぜ!
いつまでも、いつまでも~♪のところが大好きだなぁ。


09.それでも船はゆく(それでも船はゆく)

これはわんことのデュエット。
わんこがねー…とよこを見る目が幸せそうで、泣きそうで、本当にファンが一人舞台の上にいるみたいで、見てるこっちが幸せになりますし、若干
恥ずかしい気がしてくるというミラクル。
軽快なリズムで、なんか微笑ましく聴いていられる。
この歌は歌い出しの、ゆったりめの雰囲気が好きです。
でもまぁ、とよこの歌よりも、歌ってる途中で泣きそうになっているわんこに視線が奪われたのは内緒。
一緒にはけるんじゃなくて、とよこが出した手をすり抜けるようにしてわんこだけはけるんですが
だから寂しそうな顔止めなさい。
ってくらい、泣きそうな顔です←
わんこに貰い泣きしそうだったんですよねー、大劇場公演中も。


10.モヤモヤモヤモヤ(恋天狗)

ほっかむりを被った、みきちぐさんとみっきぃのターン。
エージェンシー社長のとよこがだいぶ演出に口出したみたいで、今までのラブソングをぶっ壊すコメディシーン破壊力。
みきちぐのなりきりと、みっきぃの内股が可愛いです。
最後、肘で二人を弾き飛ばしながら『もーいや!』と、いっつもの目無くなった顔で言うのが
猛烈に可愛い。
コメディシーンで箸休め、でもそこに寧ろ本気で来る二人が愛しいです。
というか、とよこの懐かしい箸休め感がいいね。


11.愛のかたち(外伝ベルサイユのばら)

ベルナール編、ロザリーをベルナールの元に嫁がせた後の主題歌1フレーズ。
『また一つ、私の青春が終わってしまった…』というセリフからの歌になるんですが、男役とは確実に声が違う。
あーもう、本当とよこのオスカルが大好きなんですよ、私。
どこって言われると生まれながらの貴族感が大好きなんですが。
無理せずに、本当にそのままでオスカルって人だと思ってる。
この主題歌は大好きだったので、またディナーショーで聴けたのが嬉しいです。
というか、ディナーショーなんだしフルで聴きたかった…!
忠実に、本人が歌ったフレーズだけで終わりました(笑)
愛のかたち、という歌詞が出る前に、普通にAメロで終わるというこの短さ。
通常ベルばらの主題歌より、雪・花・星の言葉を上手くハメこんだこの主題歌の方が好きです。
こーれーがー、私の愛のーかたちー…、をね!
歌って欲しかったんだけどな!!


12.間奏曲(ネオ・ダンディズムⅡ)

懐かしい、懐かしいしぃとよコンビの名曲ですよ。
恋する男はドンキホーテ、のあの曲です。
このときに本格的にとよこのファンになったので、思い出の曲ですし今でもほぼ諳んじることが出来る一曲。
全国ツアーでは、そこら中からプレゼントを受け取ってルンルン(・∀・)してたとよこが懐かしいです。
今回はみきちぐとみっきぃが担当、とよこはちょっとだけ一緒に歌って着替えに去ります。
女の子たちも出てきて、なんだか本当にあの場面の再現のようなほんわかさ。
わんことか、実際に出てたんじゃないかなー?いや、流石に研2くらいだしいないか。

この歌は楽しくてどこも好きですが、
と「時には野獣にも~♪」
し「わぁ☆」
という、一連の流れが好きでした。
みきちぐ達はやってくれなくて残念だ…!!

13.あなたこそ我が家(スカーレット・ピンパーネル)

衣装を着替えたとよちゃん。
月組のスカピン、トップコンビデュエダンの衣装→コレ。
スカピンの衣装で、スカピンの歌を歌うという心憎さですね。
これもコトコトの反応が気になる…!
そんなとよコトコンビ好きな私です、コトコト大好きだー。
シュザンヌのところはれみちゃんが入って歌うんですが、本当フォークスがかっこいい。
とよこの役は可愛い、綺麗っていうのが基本だと思うんですが、このフォークスのこのシーン。
キザったらしい、悔しい!
フォークス、本当に大好きな色男でした。
絶対モテるよね、フォークス。
スカピンのお茶会で、私物プレゼントのときに
『フォークスなので、フォーク二本!(`・ω・´)』
と、ドヤ顔で語ってたとよこが、もうアホすぎて可愛かったのもいい思い出。
渾身のギャグかな、ねー、ギャグですかー?


14.四種の神器(太王四神記Ⅱ)

念願の悪役、本公演では唯一の勢いじゃないかっていう感じの悪役。
優しい顔してフォークスを歌ったあとに、このキツイ曲への切り替えがかっこ良かった。
それに声もガラリと変わるので、やっぱりこの人でもうちょっと悪役を観たかったなぁーって残念に思います。
本当に花の業平の基経は、今やったらきっと貫禄もちょうど良かっただろうと思うし
私個人としては『飛鳥夕映え』の中臣鎌足を観たかった。
主役を喰うんじゃないかってくらい、真っ白な役に対抗する真っ黒な役を見たかった。

でも、プルキルが似合ってたのかっていうと良く分からないんですけど←
普段の可愛いとよこが脳内で、てちてち走り回っているせいですね、分かります。
ここの声の切り替えは、本当にかっこよかったので観劇予定の人は声の変化を要チェック!


15.ソル・エ・マル(ノバ・ボサ・ノバ)

この曲も、L’Avenirで歌ってました。
どの役で歌いたかったのか、今となっては分かりませんが、ルーア神父はとよこの品の良さが真っ白なオーラと一緒に放出されててぴったりだったと思う。
お稽古場で着てたルーア神父の衣装みたいなお稽古着をですね、お茶会で着て登場してほしいと願ってたんですが無理でした(笑)
あんな気合入ったお稽古着とか、どんだけルーアに気合い入れてるんだよって感じですよね←

とよこの後ろで四人が、軽く当時の振り付けを再現。
娘役陣は大人しかったんですが、みっきぃが割としっかり脚かぱかぱしてて目がうっかりそっちに(笑)
真剣だ、あの人!
と思ったら、みっきぃ、ノバは出れてなかったんですね…
だから全力なのか、了解!!←

16.アンコーラ(ガラスの風景)

これも別れの歌ですよね。

『もう一度、もう一度、手を握れる日が来る。
いつかまた笑顔で、巡り会える。
そう信じて明日を生きる。』


『もう一度、もう一度、輝く自分と出会えるだろう。
瞼閉じれば懐かしい、青春のとき。
今一人で旅立つ、思い出胸に。』


このフレーズが大好きだったんですよね。
リズムごと、全部好きでした、サビの部分。
デュエット部分は、れみちゃんとわんこで分け合う感じ。
最終的には全員でコーラスに入る、という形でした。
とよこの新公主演の作品二つとも、凄くとよこにも似合ってた作品で、あの時代に新人公演出来て良かったと思います。


一旦ここでメドレー終了。
MCになるんですが、周りがお着替えに行ってるので舞台はとよこ一人きり。
このメドレーは鈴懸さんのデビュー振り付けだったそうで、OGにまで恵まれたDSだったようです。
とよこの日替わりトークは

20日は、千秋楽の出のことについて。
パレードでオープンカーに乗って、ファンに手を振って去って行ったときの話。
樹里さんも言ったことがあったんですが、ファンの声援もなくなったあと
『風、ぶわぁああって顔に浴びながら、顔一つ分オープンカーから出して家まで帰りました。
 これが退団者なんだなぁーって思いました(笑)』

という、千秋楽の思い出←
まあ、ほら、宝塚だから許される光景ですよね(笑)
退団者はやっぱり、大劇場付近で見るのが一番だと認識致しました←

21日は、今も何度も話しているドイツ公演でのチョンパ事件w
これはご存知の方も多いと思うので割愛しますが、出演者ほぼ全員集まってチョンパ再現してくれるとか、
どんだけ落ち込んでたんだよってところの方が気になる。
よっぽどですよね、上級生まで巻き込んでとか(笑)
そうだったねー、って客席で紺野まひるが泣き笑いしてました←
芸能人がいるよ、客席、すげぇ。


17.世界の王(ロミオとジュリエット)

一旦とよこはお着替えに。
今回のディナショーTシャツに着替えた他四人が、世界の王を再演。
思わず手拍子をバチバチしたんですが、ふと客席のどいちゃんを見たら二拍子打ちしとる…!
しまった、そうだった!と思ったら、ちえちゃんが四拍子でした←
案外適当、案外雰囲気。

四人はここで客席降り。
とよこもディナショーTシャツに着替えて、ロミオがソロダンス踊るタイミングで舞台上に。
そのあとはベン様のところはみっきぃ、みきちぐ、とよこで分け合いながら歌ってました。
たった五人で歌ってるとは思えないくらい、凄く盛り上がった曲です。
まあ、ちょっと高音の娘役陣は、咽喉が辛そうでした。
あんまり何も考えてなかったんですが、ふと耳に入った音程が 超 音 波 … !
大変だったろうなーと思います。


18.SATYRICON(ロマンチカ'04)

一人舞台の上で上を見上げるとよこ。
みきちぐがショートストーリを読み上げるように話し出します。
ここが川崎悦子先生の振り付け、改めてサテリコンを振付けて下さったそうです。

『HOME…人々、仲間たち。
 喧騒から離れ、一人自分を見詰め直す場所。
 たった一人で自分自身を向き合い、戦う場所。
 孤独な戦場…それが、HOME。』


セリフがかっこよかったので、二日間本気で脳みそフル稼働させつつ仲間に協力してもらいつつ聞き取った内容です。
みきちぐの声がこれまたいい。
孤独な戦場、という言葉のときに舞台の上で屈みこむんですが、そのとよこが綺麗。
このサテリコン、全体を通して色っぽいのは勿論ですがやっぱり

刹那的に美麗

でした。
久々に使いましたよ、フォントサイズ6←
多分ですが、Profileのポスターで使ってた額縁を割ってダンス中小道具としてわんこ達が持ってます。
ダンスの冒頭、みっきぃが二番プリエでとよこの後ろに入って、頭の上と胸の前でとよこの手を合わせる振りがあるんですが、なんとも言えないエロスにくらぁっと来ます。
そのあと、二人が手を握ったまま見詰め合ってぐるりとゆっくり歩きながら回る振り付け。

何この、美麗対決。

美麗なとよこと、綺麗なみっきぃという感じ。
至近距離で人形同士が見詰め合ってるようで、写真で見たいくらい綺麗でした。
歌はわんことれみちゃん。
わんこはとよこと組んで踊るときに、一回軽くリフトをしてもらってるんですけど、そのとき湧いた感情が
良かったねぇぇええっ(喜ノω`)゚+.゚゚+.゚
という、何とも不思議な感情←
ずっと幸せそうな顔してるもんだから、思わずもう良かったねーという感情が満ち溢れて来まして。

振り付けの雰囲気はサテリコンというよりも、ソロモンの指輪の海のシーンに似てるかもしれないです。
同じ振り付けを見た、絶対観た。
川崎先生の振りはとよこの身体能力を高めてくれるのか、脚もすっごい簡単に上がるんですよね。
指先の繊細な動きは絶品なので、腰から上の動かし方がとよこはとっても綺麗です。

勿論曲も歌も、全部とても素敵な場面だったので再現は凄く嬉しい。
しなやかさが増して、本当に退廃的な雰囲気が溢れてて大人っぽい素敵なダンスナンバーでした。
最後、ガラスが割れる音で終わるのが更にいい。


19.愛の旅立ち(ザ・レビューⅢ)

凄くいい歌なんだけれども、私はあんまり聴き覚えがないというね…!
サビは分かるんだけどなぁ…Aメロのとき、え、どうしよう分からないってなって真顔になりかけた←
『僕のこの愛ー!』からの盛り上がりがドラマチックですよね。
このディナーショーは、愛が歌詞に関わってる歌が多くて、歌聴いてるだけで幸せな気分になります。
いや、まあ、狙いなんだろうけど!
まんまとハマったぜ、悔しい←

そしてここで、久々のMCです。
ここは全4公演あるので、一人ずつ日替わりでトーク。
20日はれみちゃん、21日はみっきぃでした。
そして20日はれみちゃんの誕生日だったそうで、『終演後お祝いしようねー!』とわざと言っておいて、舞台上でお祝いでした(笑)
アジサイと苺がいっぱい飾ってあるケーキがプレゼントされました。
運んでくる兄ちゃん二人が可愛い←

そして21日のみっきぃは、新公を三回とよこの役が出来て嬉しかったという話だったんですが。
『え?三回もやったん?大長老しか覚えてへん。』
と素直すぎる告白をするとよこが可愛い、くっしゃくしゃにしたいくらい可愛い。
大長老に関しては、新公の日メイクも全部したそうで(本人覚えてなかったんですが)
『そんなんやったっけ?うわぁー…後悔してへん?
とか、返事に困ること言ってました。
そうか…とよこがやったのか、あのメイク…そうか←
みっきぃは新公だけじゃなく、普段の公演でもどうでしたか?と意見をとよこに求めに来てくれていたようで、みっきぃはそれに丁寧に教えてくれることに感謝してたんですが、とよこはとよこで
『求めてきてくれるから。求めて来てくれる子には、1から100まで全部教えてあげたい。』
と、シメさんがかつて言ってたことと同じことを言ってました。
自分もそう育ててもらったら、同じように育てたいとのこと。
みっきぃに、それを受け継いでねって言ってました。

精神的なところだけじゃなくて、技術面でもみっきぃには天使のはしごでは特に支えてもらった実感があるようで
そのことについて感謝を述べると
『んー、もういやーもう!』とジタバタするみっきぃがテラかわゆす。

そんな感じであとは、東京でみきちぐさんとわんこですね。
どんなトークになるのか、宝塚から念写しておきます←


20.あの子はあなたを愛してる(ロミオとジュリエット)

とよこはお着替えタイム。
ここはれみちゃんのソロのターン。
まーちゃんがミュージックサロンで着てたような、真っ白のドレスです。
梅芸で聴いたときはどうなることやらと心配した歌だったんですが、回数を重ねる度に上手くなってディナーショーでは本当に乳母の大きな愛を胸に歌っていたように思います。
途中咽喉が辛そうなんですが、そこはもうあれですよね。
娘役としての気合で歌い上げてました。
なんか…ゲソゲソに痩せてしまったなぁ、ぷっくり時代が懐かしいと思って見ると切ない。


21.どうやって伝えよう(ロミオとジュリエット)

もう大好きなのは分かったよ、すんごい分かった。分かったから
さよならショーと被せない方向性で行こうぜ!?
サヨナラショーで見た曲目に、(>'A`)>ウワァァ!!となりました←
いや、勿論想定の範囲内ではありましたが。

ここでは衣装チェンジ。
スカーフ柄の入った…なんだろう、白とシルバーの軍服ジャケットにスカートみたいに広がるブラウスなのかな?
白のパンツに、0~LOVE~の新調衣装で履いてたブーツです。
雰囲気は全体的に0~LOVE~の衣装に似てますね、とても綺麗でしたが。

ベンヴォーリオ、とよこにとって覚醒した役だと思ってます。
この公演のお稽古中、魂抜けてるとよこが心配で、影響されてファンがぐったりしてたのを覚えてる。
私は当時楽屋口でお気楽にしていた一人ですが、ヘトヘトになっているのを眺めてて、元気なさすぎで出番寧ろないんじゃないかと心配したほどです(笑)

歌う度上手くなって、歌う度感情が色濃くなっていくベンヴォーリオ。
最後歌い上げるときの声、どんどん細くなって消えて行くあの最後の瞬間が
一級品レベルにエロい
と信じている。
とよちゃんの咽喉、というか首ですか。
すごく細いんですけど、歌うと結構筋が出て男っぽくなるんですよね。
この歌ではその筋がぐっと強く出るので、視線は首元です←
東京で観る人は首筋を見ようね☆
前回のディナーショーでは歌詞を嘘ついたとよこですが、今回の歌ではミスなくちゃんと歌いきりました。
意味がね、大幅に変わっちゃうからね。

顔をくしゃくしゃにして歌うとよこのベンヴォーリオは、全身で訴えている感じがして大好きです。
というか、星の三人だけが生粋でちゃんと関係性もある三人なんだよなー。
そりゃ、思い入れが違うってもんだ。


22.Jump!(オーシャンズ11)

ベン様のあと、階段に座り込みつつ歌スタート。
四人が舞台に戻ってくるんですが、娘役は雪エリザ2007の、娘役群舞のときの白ドレス。
男役は…?みたことはあるんだけどな、なんだろう。白のタキシードでした。

サヨナラショーより長く、ほぼ本公演で歌ったのと同じ長さ。
『Everybody Let's Go!』と後ろ向きながら言って、全員でラインダンス。
ここの声がね、 掠 れ て や が る ! 
掠れ声大好物な神谷君からすると、完全にご褒美←
二日とも掠れてたので、きっと東京も掠れていると思います。
耳の穴の準備は出来てるかい?
聴かねば損ですよ、聴くように!


23.天使のはしご(天使のはしご)

21日にはみのりちゃんが来てたんですが、とんでもなく号泣してました。
ここは全員とちょっとずつ絡みながら歌って行くんですが
わんこは背中から抱きつく、れみちゃんはおでこコッツン。
みっきぃはとよこを見ながら踊って、みきちぐさんは拳をぐっと突き出す。
れみちゃん以外の三人は、本当に泣きそうで泣きそうで。
特にみっきぃは鼻の頭を真っ赤にしてて、泣いてたんじゃないかなってくらいでした。
そしておでここっつんしてるれみちゃんを見ているわんこは

嫉妬の炎が凄かった。

分かるぜ、分かるぜ、わんこ。
おでここっつんはずるいよな。でもやっぱり毎日毎日してもらってたみのりちゃんが一番ずるいよな。
というわけで、みのりちゃんが羨ましいと←←

明るい歌ですけど、でも、だから泣ける歌。
天使のはしご、この主題歌大好きです。
とよこがディナーショーにこの曲を入れてくれて、丁度主題歌はサヨナラショーを含めたら歌いきったことになる。
大好きな作品に最後に巡り会えて、ファンとしてもとても嬉しいです。


24.この星に生きて

舞台上はまたとよこ一人に。そして、最後の客席降り。
鈴木先生の愛の詰まった、本気の主題歌。
完全な涼紫央のテーマソング。
沢山歌を歌ってきても、なかなかテーマソングに出会うことなんてない中で
とよこはこんなに絶唱系の、パワフルで、そしてとよこの想いに沿った歌に出会えてよかったなと想います。
宝塚らしいから、ちょっと歌謡曲な感じがありありとしますけど、だからいい!

『この星に生きてきた 君に出会うために
 この星に生きてきた 後悔は何もない』


本当に後悔が何もないんなら、それはもう本当に良かった。
実際はどうなのか知らないけど、でもこの曲をディナーショーで歌おうと思ってくれてよかった。

天使のはしごを見ながらにして、涼紫央の熱意を感じることが出来るこの一曲に出会えたことに感謝。
いやぁ、何度聴いても心地いい歌だ。

25.歌い続けて

鳳蘭さま←が歌ってた曲だそう。
常々とよこが言っている、ライトが落ちてきて舞台の上で死なないかな、て思い。
それをあの、鳳蘭様がちょうど歌っていたのを発見。自分もその思いを歌ってみたとのこと。

鳳蘭に似合うよなって感じの、リズム感のいいパワフルな曲です。
ある意味とよことは真逆の曲調。
でも、正直言って
HOMEより耳に残っている
それくらい、エネルギッシュな歌です。

鳳さんが歌ってるバージョンは【コチラ】

『もしも選べるなら舞台の上で
 眩しいライトを浴びて死ねたら本望』


ここの歌詞がきますね、とよこが書いたのかなって思うくらい。
舞台人だったらきっと誰もが思うことだと思うので、是非これはとよこの顔も声も勿論なんですが
歌詞を全力で感じてもらえたらと思います。
すっごいパワフルな曲なのに、涙腺崩壊という詐欺曲。
割れるような拍手で、とよこのラストを見送ってあげたい気持ちになります。
この曲のインパクトすっごい、もう全部持って行かれる(笑)
とよこが珍しく、本当に絶唱しているので、その魂の叫びを味わって下さい。


26.HOME(アンコール)

そして正真正銘、これがラストの曲。
アンコール曲に、とよこ作詞 吉田優子作曲のこの曲。
アンコールで出てきたとよこは、黒燕尾姿でした。
そうか、最後に黒燕尾にしたのか…と、何ってそこで泣けてくる。
今回のショーで着ているような一番シンプルなやつではなく、ボタンがスワロのちょっとだけ飾りのある黒燕尾。

とよこのディナーショーでの曲はいつもファンに向けての一曲。
前回は愛とか、ありがとうが詰まった歌詞でした。
今回は…そうですね、明確に繰り返される言葉があるということはないんですが雰囲気としては
『行ってきます。』
な感じ。
旅立ちというキーワードは出てきます、でも我が家というキーワードも出てくる。
『懐かしいこの場所にいつか帰ってくるよ』と歌っていますが、でも旅立ちの歌。

とよこの歌詞は温かくて、柔らかくて、そして結構分かりやすくて(笑)
だからこそ、言うべき言葉は多分いってらっしゃいなんだと思う。
ずーっと、ずーーーっと宝塚を我が家として育ってきたとよこちゃんが、今、違う世界に出かけていく。

いつか、帰りたいと思ったときにお帰りなさいと言ってあげられるように。
帰りたいと思ったときに、すぐに迎えてあげられる場所であるように。

だから、やっぱりとよこには別れの言葉じゃないほうが似合ってる。
このディナーショーを見終わって、とよこに声を掛けるなら、全力で!!


行ってらっしゃい!!


長々としたレポにお付き合い、ありがとうございました。
私の全力をこめた、涼紫央ディナーショー、感想記事。
無事、完成です!

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